- Shodoの特徴や使い方について詳しく知りたい
- Shodoが自分に必要なツールかどうか?確かめたい
- 「自分の文章に自信がない」「伝わりやすい正確な文章が書きたい」
この記事はこんな方におすすめです。
Shodoは書いた文章をAI校正によってリアルタイムに校正したり、記事の相互レビューを管理したりできる、AI校正・記事執筆クラウドサービスです。
校正機能に加えて、下書きや書いている文章の続きを提案してくれる機能も追加され、ブロガーやライターにより有益なツールとなりました。
しかし本当に自分に必要なのか?というのは疑問に思いますよね。
そこでこの記事では、以下の3点を詳しく解説します。
- Shodoの特徴・機能と使い方
- Shodoを使って効率よく記事を書く方法
- Shodoを使ったリアルな感想・レビュー
この記事を読めば、Shodoの基本的な機能や使い方がわかるだけでなく、自分にとって必要なツールかどうか?判断できます。
実際に記事の作成や文章の校正にShodoを利用している僕が徹底的に解説します!
\ 「文章に自信がない・・」「伝わりやすい文章が書きたい」ブロガーは要チェック⬇︎ /
Shodo(ショドー)とは
(画像)(URL)
ShodoとはAI校正、記事執筆クラウドサービスです。
プログラムをインストールする必要がなく、「ブラウザーだけで記事や原稿を執筆できる」・「 AIが文章を校正してくれる」という特徴を持っています。
しかし単に文章校正のためのAIツールというものではありません。
記事や原稿、メール、SNSなど、「書く作業」にかかわる面倒なチェックや管理といった無駄な作業をなくすことを目的として作られたツールです。
株式会社ゼンプロダクツが提供
Shodoを提供しているのは、ITスタートアップ企業である株式会社ゼンプロダクツです。
「誰しもがアーティスト」
でも方雑な仕事や決まりごと、イマイチなソフトウェアたちのせいで、その心はいつの間にか忘れ去られ、隠されてしまっています。
そんな障壁は破壊してしまいましょう。誰しもが今ここから表現を開花させ、内面と技術に集中でき、シナジーを産むプロダクトを作る。そのためのITスタートアップが、私たちゼンプロダクツなのです。
(株式会社ゼンプロダクツより引用)
「執筆に関わる仕事はもっと楽に、楽しくできるはず」
このような想いから、代表を務める清原弘貴さんによって開発されたのがShodoです。
▶︎清原弘貴さんの公式Xリンク:https://x.com/hirokiky
Shodoのユーザー数は1万人を超えており、複数のメディアに掲載されています。
使ってみるとよく分かりますが、シンプルで使いやすく機能も充実している良いツールです。代表の熱い想いが伝わってきます。
Shodo(ショドー)の機能と特徴
Shodoの主な機能は以下の通りです。
- ブラウザーだけで執筆
- 自動で文章を校正
- 記事の相互レビュー
- WordPressやブログへ入稿
- 文章分析によるSEO対策
- 執筆している記事の管理
- 校正ルールの選択
- Chrome/Edgeブラウザー拡張
- API校正を導入
- AIによる下書き機能
機能や特徴について重要なものを順番に詳しく解説します⬇︎
- AIによる文章校正機能
- 無料で使える AI校正ツールの提供
- 拡張機能を使って校正できる
- Shodo Copilot機能によりAIが文章を生成
AIによる文章校正機能
Shodoで利用できる校正機能の詳細は以下の通りです。
- AIや自然言語処理によるチェック
- タイポや書き間違いを指摘する
- 用語や言葉をチェックする
- 日本語の文をチェックする
- 書式を修正する機能
AIや自然言語処理によるチェック
「BERT」というティープラーニングの技術や自然言語処理の技術を利用して、日本語のチェックを行う機能です。
- これが私で仕事です(▶︎これが私”の”仕事です:文のつながり)
- よくある間違いに対応でます(▶︎対応できます:)
- 午後は非難訓練です(▶︎避難訓練です:同音異義語の間違い)
- ぜひご確認してください(▶︎ご確認ください:敬語の間違い)
②タイポや書き間違いを指摘する
よくあるタイポや、推敲する過程でできてしまったおかしな日本語を指摘する。
- よろしくお願いしまうs(▶︎します:タイポ)
- 昨日、買っ時計(▶︎買った時計:同志との不自然なつながり)
- これのの話です(▶︎これの話です:重複する助詞)
③用語や言葉をチェックする
間違いやすい単語や、用語の間違い、NGワードをチェックする。
- Shodo、ShoDo(表記ゆれ)
- 父兄の皆様に参加していただきました(差別的な言葉)
- デザイナ(▶︎デザイナー:末尾が長音)
- 過半数を超える(▶︎NG:意味の重複)
- 予め(▶︎あらかじめ:開いた(ひらがなの)ほうが読みやすい)
- Youtube動画(▶︎YouTube動画:技術系の用語をチェック)
- 食べれる(▶︎食べられる:ら抜き言葉)
- そうないことはない(▶︎NG:二重否定)
④日本語の文をチェックする
助詞の連続や長すぎる文など、読みにくい文章を指摘する。
- しかし便利な機能です。しかし、こういった問題もありま(▶︎NG:助詞の連続)
- これが私が書いた文です。(▶︎NG:助詞の連続)
- 文末、見出しの「だ・である」「です・ます」の統一
- 一文の長さをチェック
⑤書式を修正する機能
文における書式や句読点の書き方などをチェックする。
- コンマやピリオドを読点、句読点として使用していないかチェック
- 文中の記号が全角になっているかチェック
- 文中の数字が半角になっているかチェック
- 閉じられていない括弧のチェック
ShodoではJTF(日本翻訳連盟)の「日本語標準スタイルガイド」を基準にして文章のチェックを行います。
▶︎「日本語標準スタイルガイド」
上記のような校正を「AI校正」と「ルール校正」によって行います。
ルール構成はカスタマイズ可能です。自分の文章にこだわりがある場合は、ルール校正によるチェックを外すことができます。
無料で使える AI校正ツールの提供
Shodoでは無料で使えるAI校正ツールを提供しています⬇︎
無料で使えるAI校正ツールリンク▶︎https://shodo.ink/now/
ただし使用できるのは校正のみで、AIによる文章作成や文章分析といった機能は使えません。
高度な校正機能やすべての機能を使いたい場合は、有料版を使いましょう。
拡張機能を使って校正できる
Shodoによる校正はGoogle Chrome/Microsoft Edgeの拡張機能に追加するすることができます⬇︎
GoogleChrome / Microsoft Edge版
ダウンロードURL▶︎ https://bit.ly/shodo-extension-chrome
Firefox版ダウンロードURL▶︎ https://bit.ly/shodo-extension-f
メールやSNS、任意のテキストなどにAI校正を利用できます。
重要なメールなど、しっかり校正をかけて確認してから送信するほうが良いですね!
Shodo Copilot機能によりAIが文章を生成
2023年3月13日に株式会社ゼンプロダクツは、ChatGPTを活用した下書きの自動執筆機能をShodoに実装しました。
▶︎「AI校正のShodo、ChatGPTを活用した下書きの自動執筆機能をリリース」
下書きができるテキストの種類は以下の通りです。
- 「記事の作成」
- 「ビジネスメール」
- 「プレスリリース」
- 「SNS投稿」
- 「ニュース」
- 「マニュアル」
- 「カタログ」
さらに2024年8月20日に「生成AIが文末を予想して補完する機能」や「指示を出すことで文章を生成する機能」を持った「Shodo Copilot(ショドーコパイロット)をリリースしました。
▶︎「AI校正サービスShodo、生成AIと協調して執筆する「Shodo Copilot」を正式リリース」
Shodoで文章を書く時に自動で文章が補完されるため、記事作成を効率化することが可能です。
「続きを書いて」
例えばこのような簡単な指示を出すだけで、Shodoが記事のタイトルや文脈などを考慮して文章を生成してくれます。
\ 1万人以上のライター・ブロガーが導入しているAI校正サービス⬇︎/
Shodo(ショドー)の料金
Shodoの料金プランを紹介します。以下の通りです。
ベーシックプラン
料金▶︎無料
オーナー1名/レビュアー2名
- AI校正(制限あり)
- Shodo Copilot(制限あり)
- ブラウザー拡張(制限あり)
- Docsアドオン(制限あり)
- 記事の執筆
- 記事の相互レビュー・コメント
- 執筆のステータス管理
- 執筆のバージョン、差分管理
- 記事の共有リンク
- 記事のダウンロード
- 連絡・期限のメール通知
- 記事API(個人・非商用)
- 校正API4,000文字(個人・非商用)
プレミアムプラン
料金▶︎1,000円/月(税込)
オーナー1名/レビュアー2名(無料)
- ベーシックプランの全ての機能
- AI校正(42,000文字/1記事)
- Shodo Copilot(全機能)
- AIによる下書き執筆
- ブラウザー拡張(全機能)
- Docsアドオン(全機能
- 二重敬語の検知、敬語の訂正
- 日付と曜日の違い検知
- 校正ルールの設定
- 表記ゆれ設定(一括インポート)
- 記事の文章分析、単語出現率分析
- WordPress、ブログ連携
- 画像アップロード
- やることリスト作成・期限管理
- APIの商用利用(内部利用)
- 校正API20,000文字
- チャットサポート対応
ビジネスプラン
料金▶︎2,000円/月(税込)
99名まで
- プレミアムプランの全機能
- AI校正(全メンバー)
- ブラウザー拡張(全メンバー)
- Docsアドオン(全メンバー)
- 複数人での執筆の履歴管理
- メンバーごとのロール管理
- プロジェクトごとの権限管理
- 校正ルールの共有
- 表記ゆれ設定の共有
- Slackへの通知
- 校正API40,000文字✖︎人数
- 優先サポート対応
エンタープライズプラン
料金▶︎問い合わせが必要
- ビジネスプランの全機能
- 御社AWS環境での運用
- ビジネスに応じた AIモデル構築
- 文章校正やルールのカスタム
- 記事連携先のカスタム
- サーバー保守・運用契約
- Shodoのアップグレード反映
ビジネスプランは複数人で使用するプラン。個人で利用するなら「プレミアムプラン」がおすすめです。
Shodo(ショドー)の始め方
Shodoの始め方を解説します。以下の手順です。
- 公式サイトへアクセスする
- Googleアカウントでログイン
- ユーザー名を設定
- 使用人数を選択
- 料金プランを選択
- 支払い方法を入力
- ユーザー画面へログイン
ユーザー名などを設定します⬇︎
「個人で使用するか」or「チームで利用するか」を選択します⬇︎
料金プランを選択します⬇︎
有料プランでも14日間は無料で使えます。個人で利用する場合はプレミアムプランを選択しましょう。
支払い方法を選択します⬇︎
(※決済は大企業も導入しているStripe決済を利用しているので、クレジットカードの情報はShodoに記録されません。)
Stripe決済はAmazonやGoogleといった世界的企業や、KDDIや日本経済新聞など日本の大企業でも利用されている、安全な決済方法です。
ユーザー画面へ移行したら早速使用することができます。
手順は多いですが簡単に入力できるのですぐに使い始められます。
\ 「14日間の無料お試し期間」があるうちに使ってみましょう⬇︎/
Shodo(ショドー)の使い方
Shodoの使い方、特に重要な以下の2点を解説します。
- Shodo Copilotで下書きを作成する
- AI校正をする
Shodo Copilotで下書きを作成する
Shodo Copilotで下書きを書く流れは以下です。
- 新しく執筆する
- AIで下書きをする
- 下書きの目的を入力
- AIで内容を追加する
ユーザー画面から「新しく執筆する」を選択⬇︎
執筆画面に移ったら「AIで下書きをする」を選択⬇︎
「下書きの目的」と「伝えたい内容3つ」を設定します。
- 「記事の作成」
- 「ビジネスメール」
- 「プレスリリース」
- 「SNS投稿」
- 「ニュース」
- 「マニュアル」
- 「カタログ」
必要事項を入力して「生成AIで執筆」をクリックするとすぐに下書きが出来上がります⬇︎
実際に作成した下書きが以下です⬇︎
Shodo Copilotで生成した下書き(「画像生成AI」というワードで作成)
楽しげな絵がパッと描ける!? 画像生成 AI のすすめ
皆さん、絵を描くのって楽しいですよね。でも、自分で描くのは難しい…なんて思っている人も多いのではないでしょうか。そこで今注目されているのが「画像生成 AI」というツールです。
画像生成 AI とは、簡単な文章を入力するだけで、自動的に絵を描いてくれる優れものなのです。例えば「可愛い猫が笑っている」と入力すれば、まるで人間が描いたかのような可愛らしい猫の絵が生み出されます。しかも瞬時に!
このツールを使えば、絵を描くのが苦手な人でも気軽に絵を楽しめます。ランダムに絵を生成してみたり、試行錯誤しながら好みの絵を作ったり。アイデア次第でいろいろな遊び方ができるんですよ。
例えば、「ファンタジーの城に住むドラゴン」とか「宇宙を散歩するロボット」など、想像力を刺激するような面白い絵を生み出すこともできます。生成された絵を加工してオリジナルの作品を作るのも楽しいですし、SNSで共有して反応を楽しむのもいいですね。
絵を描くのが苦手だと思っている人も、ぜひ一度画像生成 AI を試してみてください。きっと新しい表現の扉が開かれるはずです。絵を描くのが好きな人にも、この便利なツールを活用してみると、これまでにない発見があるかもしれません。
さぁ、あなたの想像力を存分に発揮して、楽しげな絵を描いてみましょう!
500文字程度の下書きがすぐに出来上がりました!文章レベルも高く読みやすい文章です!
AIの機能を使って文章を追加することもできます⬇︎
「〜〜について書いてください」「続きを書いてください」などの簡単な指示文を入力すればAIがタイトルや文脈を読み取り、文章を生成してくれます⬇︎
常にAIが文章作成のサポートをしてくれるような感覚です!これなら記事の執筆がサクサク進みますね!
AI校正をする
AI校正は以下の手順で行うことができます。
- 校正をクリック
- 修正項目を確認する
- 自動修正
文章が完成したら「校正」をクリックします⬇︎(※すでに完成している記事を執筆画面に貼り付けて校正をかけることもできます)
修正する項目を一つずつ確認していきます。
項目をクリックすれば、修正箇所がハイライト表示されます⬇︎
校正箇所にカーソルを合わせると、AIが修正案を提示してくれます。クリックすることで自動修正されます⬇︎
修正箇所がハイライト表示でわかりやすいので、修正作業がサクサク進みます!
\ Shodoを使えば記事作成がサクサク進みます! /
Shodo(ショドー)を使って効率よく記事を書く方法
Shodoを使って効率よく記事を書く方法を解説します。個人ブロガーさん向けの内容です。
- 見出し構成を作る
- Shodo Copilotで下書き
- Shodo Copilotで内容を追加
- 文章を分析する
- AIで校正
見出し構成は上位サイトを参考にして、自分で作成します。
見出しはSEOで上位を取るために最も重要な部分です。
見出しができたらShodo Copilotで下書きを書いていきます。
「伝えたいこと」の内容に、見出しを入力していきます⬇︎
下書きができたらさらに内容を追加していきます。AIが書いてくれるのは下書きだけなので、「見出しの設定」や「記事内容の追加」を行なっていきます。
Shodo Copilotは文章を書いていると”続きの文章”を提示してくれます⬇︎
AIに指示を出して、続きの文章を書くことも可能です⬇︎
文章を書く手が止まっても「AIがその続きを提示してくれる」ので執筆スピードがかなり上がりますね!
記事が完成したら「文章分析」というタブをクリックします。作成した文章の「漢字比率」や「単語出現率」を調べることができます⬇︎
文章を分析することで記事の質が一定に保たれ、特定の単語(キーワード出現率)を改善することでSEOにプラスとなります。
狙っているキーワードがある場合は、使用する回数を増やします。ただし、無理やりキーワードを入れたり、文章の質が落ちてしまうと逆効果です。
適切なバランスが必要であり、読者に読みやすく、検索エンジンから見ても伝わりやすい内容が求めらます。
Shodoを使って文章の最終チェックを行います⬇︎
これで記事作成が完了します。
見出しを決めたら「Shodoで下書き」➕「手が止まったらAIで続きを生成」➕「文章分析と校正で内容をチェック」。Shodoを使えば記事作成がかなり効率化できますよ!
Shodo(ショドー)を使った感想
Shodoを使ったリアルな感想を紹介します。
良いところ3つ
文章の自動生成機能が良い
Shodoの文章自動生成機能が高いです。
下書きを使えばパッと500文字程度の文章を作ってくれるし、簡単な指示で続きを書いてくれます。
また文章レベルも高く、読みやすい文章が出来上がります。記事を書くスピードは大幅にアップします。
文章分析によりSEO対策ができる
文章分析をすることで、キーワードの出現率を調べることができます。
狙っているキーワードを意識して入れることでSEOにプラスになります。
わざわざSEO対策ツールを購入しなくても、Shodoを使ってサクッと対策できるのでかなり使いやすいです。
伝わりやすい文章が身につく
Shodoを使う一番のメリットは「伝わりやすい文章を書く習慣が身につくこと」です。
常にAIで校正されながら文章を書いていると、自然と正確な文章を書くことができるようになります。
例えば「ら抜き言葉はNG」「助詞を近くに置かない」「表記ゆれはNG」など。無意識に意識するようになりました。
Shodoを使えば自然と文章力が上がっていきますよ
イマイチなところ2つ
SEO対策機能がない
ShodoにはSEO対策機能がありません。
文章分析でSEO対策はできますが「キーワード分析」や「上位サイトの見出しを参考にして文章を生成する」といった機能がありません。
とはいえ校正のためのツールなので、当たり前といえばその通りです。
記事の装飾機能が少ない
Shodoではブラウザー上で記事の装飾もできますが、見出しの設定や箇条書きリスト、強調など簡単な装飾しかできません。
記事の装飾はWordpress上で行う方が良いです。
最近はSWELLやJin-Rなどデザイン性の高いテーマがありますよね。有料テーマで装飾するのが一番良いです!
実際に使ってわかったおすすめの人
- 記事の作成に慣れていない初心者ブロガー
- 文章レベルを上げたいブロガー
- 副業ライター
特に「副業ライターを経験してブロガーになろうと考えている人」にShodoの利用はおすすめです。
なぜなら、副業ライターに必要なスキルは正しい文章を書くスキルだからです。ShodoはAI校正によって自動で自分の文章を正確なものに変えてくれます。
独学で勉強して「日本語標準スタイルガイド」にあるような文章を書くこともできますが、なかなか自分の文章では間違いに気づくのも難しいでしょう。
Shodoを使いながら記事の執筆に慣れていくことで、自然と美しい文章を書く力をつけることができます。
\ 校正していない文章を読者はしっかり読んでくれません⬇︎/
Shodo(ショドー)の口コミ・評判
Shodoの口コミをまとめると以下の通りです。
- Shodo Copilotがなかなか良い
- 校正が有能
- 校正ルールを細かく調整できるのがすごい
Shodo Copilotのベータがなかなか良い。ディレクターが文章を調整する際にも、役立つはず。ややAIっぽさを感じることもあるが、精度は実用レベル。アップデートが毎回楽しみ。#AI #校正 #Copilot #Shodo
— オジィ (@moco_owner) May 31, 2024
プレスリリース:https://t.co/x60ngyTI27
日本語の文章校正をAIに任せませんか? https://t.co/cmsWN8EEmb @shodo_inkより
— 宵@J庭56-い03ab (@yoi_missing) January 16, 2023
めっちゃ有能だわ
本物の校正さんより厳しくて血反吐でる。
Shodo @shodo_ink 、文書校正ルールここまで細かく調整できるのすごすぎない? pic.twitter.com/z2CNTrWrPD
— Sho Shimauchi (@shiumachi) July 1, 2022
口コミはそれほど多くありませんが、全体として良い評価ばかりでした。
実際に使ってみた感想としても「シンプルで使いやすく有能だな」と思いました。
Shodo(ショドー)についてよくある質問
- Shodoは無料で利用できますか?
-
Shodoは無料でも使えます。しかし、校正する文字数や機能に制限があります。
有料プランでも14日間のお試し期間があるので有料プランを使うのがおすすめです。
個人で使う場合はプレミアムプランがおすすめ。チームで利用する場合はビジネスプランが良いです。
- プランの契約は自動で更新されますか?
-
Shodoのプランは自動で更新されます。
更新は初めてお支払いした日から1ヶ月後になります。
- どのような支払い方法を利用できますか?
-
クレジットカード、デビットカードでの支払いに対応しています。
VISA、MasterCard、アメリカンエクスプレス、JCBなどのカードが使用可能です。
- 契約中にキャンセルした場合はどうなりますか?
-
契約期間中にキャンセルした場合、契約期間が切れるまで継続してサービスを利用できます。
契約期間終了後に、ベーシックプラン(無料)に変更され、有料プランで提供されていた機能やデータが利用できなくなります。
- セキュリティ対策について教えてください。
-
料金の支払いに関してはStripe決済を利用しています。
Stripe決済によりShodoではクレジットカード情報を扱わず、ユーザーとStripeの間で安全に決済が行われます。
ユーザーが入力するデータに関しては、外部からアクセスできない暗号化されたデータベース上に保管されています。すべての通信はHTTPSというセキュアな通信を利用しており、通信をするサーバーやログ情報も外部からアクセスできないクラウド上で運営されています。
また、定期的にサーバーの脆弱性がチェックされ、マルウェアやランサムウェア感染していないことを確認しています。
- スマホでも使えますか?
-
スマホでも使えます。
ただしアプリではなくブラウザー上で使用するため、スマホの画面では使いづらいです。簡単なチェックや文章入力であれば使えるでしょう。
- 文章作成機能はありますか?
-
文章作成機能はあります。
「Shodo Copilot機能」により簡単な内容を支持するだけで、下書きを書いてくれます。
また文章を書いている途中に続きの文章を提案してくれる機能もあります。
これらの機能はChatGPTを使用しています。
【まとめ】AI校正ツールShodo(ショドー)を使って文章のレベルを上げよう
▶︎【Shodo(ショドー)】AI校正・執筆サービス
- ブラウザーだけで執筆
- 自動で文章を校正
- 記事の相互レビュー
- WordPressやブログへ入稿
- 文章分析によるSEO対策
- 執筆している記事の管理
- 校正ルールの選択
- Chrome/Edgeブラウザー拡張
- API校正を導入
- AIによる下書き機能
Shodoはブラウザー上でできるAI校正という機能を持った良いツールです。
さらに、Shodo Copilotを使って文章を自動生成することもできるので、文章に慣れていない初心者であればさらにおすすめのツールです。
以下のボタンから、早速無料で導入してみましょう⬇︎
\ Shodoを使うと”伝わりやすい文章”が自然と身につきます!/
Shodoを使っていると、自然と伝わりやすい正確な文章が書けるようになりますよ!
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