- PLAUD NOTEの特徴やPLAUD NOTEでできることが知りたい
- 文字起こしや要約作り、充電方法まで実際の使い方を確認しておきたい
- PLAUD NOTEの活用シーンが知りたい
この記事はこんな方におすすめです。
PLAUD NOTEは高精度な文字起こしに加えて要約やマインドマップ作成を自動化してくれる”GPT-4o連携ボイスレコーダー”です。
「ワンタッチ録音」「長時間稼働」「多用途な録音モード」などの特徴を持っており、議事録作成や講義・セミナーの情報整理にかかる時間を大幅に時間短縮できます
しかし、「実際にどのような使い方ができるだろう?」「本当に自分にとって役立つのか・・?」というのは疑問に思いますよね。
そこでこの記事では以下の5つについて詳しく解説します。
- PLAUD NOTEの特徴
- PLAUD NOTEでできること
- PLAUD NOTEの活用シーン
- PLAUD NOTEの実際の使い方(文字起こし&要約から充電方法など)
- PLAUD NOTEを使うメリット・デメリット
この記事を読めば、PLAUD NOTEを使ってどのようなことが出来るのか?わかるだけでなく、活用シーンや使い方まで詳しく理解できます。
実際にPLAUD NOTEを仕事で使用している僕が詳しく解説します!
PLAUD NOTEの特徴
PLAUD NOTEのスペックと特徴は以下の通りです。
製品スペック | 詳細 |
---|---|
サイズ | 縦85.6mm 横54.1mm 厚み2.99mm |
重量 | 30g |
内臓マイク | MEMS 2&VCS 1 |
フル充電時間 | 2時間 |
バッテリー容量 | 400mAh |
有効録音範囲 | 10メートル |
ストレージ | 64GB |
「PLAUD NOTEの特徴」
- ワンタッチ録音・高い携帯性
- 必要な時にすぐに使える
- 長時間使える
- 多用途な録音モード
- 毎月300分の文字起こしと要約が永年無料
以下、特徴について詳しく解説します。
1:ワンタッチで手軽に録音・高い携帯性
PLAUD NOTEはボタン操作のみで録音・停止ができるため、初心者でも簡単に使うことができます。
また、カードサイズで持ち運びにも便利です。Magsafeにも対応しており、スマホの背面に貼り付けて持ち運ぶこともできます。
スマートな薄型のデザインで、ズボンのポケットに入れたり、財布のカードポケットに入れたりすることもでき、どこでもすぐに使用可能です。
2:必要な時にすぐ使える
PLAUD NOTEは必要な時にすぐ使うことができます。
なぜなら、バッテリーが長持ちで60日間スタンバイの状態を継続できるからです。最大で30時間の録音も可能です。
肝心な時に「電源が切れていて使えなかった」という心配はいりません。必要な時にさっと取り出して利用することができます。
3:長時間使える
PLAUD NOTEは長時間の使用が可能です。
理由としては、64GBのストレージがあるからです。
例えば、毎日2時間録音をし続けた場合であれば、最大240日間分の録音が可能です。
4:多用途な録音モード
PLAUD NOTEは会議や講義、セミナーでの音声録音はもちろん、通話ーモードに切り替えることで、電話の通話も記録できます。
録音した音声を文字起こし・要約して、「会話の記録」としても利用できます。
5:毎月300分の文字起こしと要約が永年無料
PLAUD NOTEは本体を購入すると、スタータープランが無料でついてきます。
スタータープランの内容は以下の通りです。
- 文字起こし時間300分/月
- プロフェッショナル要約テンプレート13種類以上
- マインドマップで情報を視覚化
- 発言者識別
- 無制限のクラウドストレージ
- AI人声強化
- 音声インポート
- スマート音声トリミング
- 録音のマージ
- データのエクスポート
このように、本体を手に入れるだけで基本的な文字起こし・要約機能は全て無料で使うことができます。
他社AI文字起こしでは、データのエクスポートが有料だったりします。PLAUD NOTEは基本的な機能がずっと無料で使えるのはとても良いですね!
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PLAUD NOTEを使ってできること
PLAUD NOTEでできることは以下のとおりです。
- ワンタッチ録音
- 高精度なAI文字起こし
- 要約とマインドマップ生成
- データの共有・エクスポート
1:ワンタッチ録音
PLAUD NOTE本体の「電源/録音」ボタンを1秒押すだけで録音が自動で開始されます。
録音終了時には、同じボタンを1秒押すことで停止が可能です。
ワンタッチ録音ができることで、会議やインタビューなどの場面でスムーズに録音を開始できます。重要な会話を逃さず記録できます。
また操作がシンプルなため、初心者でも扱いやすいというメリットがあります。複雑な操作が不要ですぐに使いこなせます。
2:高精度なAI文字起こし
Open AI社のChatGPT-4oと連携した高度な音声認識機能により、録音内容を自動で文字起こしします。
AIノイズキャンセル機能により、高品質の収音が可能です。文字起こしの精度は高く、会話内容を正確に記録できると好評です。
また発言者識別機能もついており、文字起こしをした際に会話の流れや内容が把握しやすくなります。
3:要約とマインドマップ生成
PLAUD NOTEは記録した内容を自動的に要約してテキストを生成します。
例えば、会議の重要なポイントを短時間で把握できたり、情報整理をする時間が大幅に短くなるなど大きなメリットがあります。
また、会議やセミナーなどでの複雑な内容もマインドマップで視覚化してくれるため、情報の整理や共有がスムーズに行えます。
4:データの共有・エクスポート
PLAUD NOTEで利用した「音声データ」や「要約・マインドマップ」はデータの共有やエクスポートをすることができます。
データの共有は「PLAUD PRIVETE CLOUD」というPLAUDが提供するクラウドストレージサービスを利用します。データ共有により、たとえば会議内容を同僚や仲間との情報交換を効率化できます。
また、自動生成された要約やマインドマップをエクスポートすれば、「会議の議事録」や「講義内容のノート」として利用することができます。
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PLAUD NOTEの使い方(活用シーン)
PLAUD NOTEの活用シーンをまとめました。以下のとおりです。
- 会議での活用
- 学習・講義での活用
- 営業・インタビューでの活用
- 医療や介護現場での利用
- 日常のアイデア記録やタスク管理
- ライフログや自己啓発ツールとして利用
- クリエイティブ活動のアイデア管理として活用
一つ一つ順に解説していきます。
1:会議での活用
「シームレスな会議の記録と要約」
PLAUD NOTEを会議で使用すれば、ワンタッチで録音を開始して、内容を文字起こしすることができます。また、会議の後に自動で要約とマインドマップが作成され、会議の重要なポイントが視覚的にもすぐにわかります。
会議の後の議事録作成は、要約とマインドマップを軽く編集するだけで完了します。
情報の整理と議事録作成の手間が大きく削減できます。
2:学習・講義での活用
「講義やセミナーの録音と文字起こし」
大学やセミナーでの講義を録音して文字起こしをすることで、後から聞き直すことなく内容をテキストで確認できます。
「勉強の効率アップ」
学生や自己啓発を行う社会人が、講義やセミナーで学ぶ場合の効率アップが期待できます。
なぜなら、録音データからPLAUD NOTEが要約とマインドマップを生成してくれるため、重要なポイントを把握しやすく、視覚的にも頭に残りやすくなるためです。
データをエクスポートすれば、学習ノートとしても利用可能です。
3:営業・インタビューでの活用
「通話内容の記録」
顧客や取材相手との通話内容を録音して、後から文字起こしを確認することで正確な内容を確認できます。
特に営業職であれば、顧客の要望やニーズをもれなく把握できる重要なツールになります。営業時に得た情報をスピーディーに共有できる点もメリットです。
「出張先での情報整理」
出張中の会議や訪問先での情報をその場で記録。
すぐに文字起こしをして要約することで、情報を整理しやすくなります。
出張の成果や次のアクションをまとめることができます。
4:医療や介護現場での利用
「患者との会話ログ」
医療従事者が患者と話した内容を記録。後から医療記録としてテキストを残すことができます。
的確な医療を行うためには、患者のうったえ(主観的判断)と医療者の判断(客観的判断)が必要です。患者の症状や訴えを正確に把握するために、音声データは役立ちます。
忙しい現場でもミスを減らし、正しい医療を行うことができます。
「家族への説明」
医師が患者の家族に説明した内容を録音して、要約を渡すことで医療への理解が深まります。
また、患者が話した内容を記録しておくことで、「適切な医療を行なっている」という家族への理解を深めることもできます。
5 :日常のアイデア記録やタスク管理
「ボイスメモとして利用」
ふとした時に浮かんだアイデアやTo-Doリストを手軽に音声で記録できます。
専用アプリ「PLAUD」を通じて文字起こしができるため、ボイスメモがすぐにテキスト化されアイデアの管理が簡単に行えます。
6:ライフログや自己啓発ツールとして
「日々の感情を振り返り」
ライフログや自己啓発の一環として自分の発言や思考をボイスメモで記録。
振り返りや成長のためのツールとして利用できます。
音声データをテキスト化して、自己分析に役立てることで目標設定や自己改善が効率的に行えます。
7:クリエイティブ活動のアイデア管理
「ブレインストーミングの記録」
チームや複数人でのアイデア出しを録音して、会話を要約することでアイデアの整理に役立てます。
自動生成されたマインドマップで視覚的にも捉えやすく、必要なアイデアを見逃すことなく、効果的なブレインストーミングを行えます。
※PLAUD NOTEの素晴らしい点は、手間を省いて効率的な情報管理・情報整理ができることです。
ボイスレコーダーのような音声の記録だけでなく、AIによる文字起こし、要約、マインドマップ、データの共有・エクスポートなど豊富な機能を利用して、情報を効率よく活用できるようになります。
PLAUD NOTEは生産性を爆上げするAIツールです!
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PLAUD NOTEの登録方法
PLAUD NOTEの登録方法は以下の手順です。
(※不要な方は▶︎次の項目へ)
- アプリストアから「PLAUD」をダウンロード
- アカウント登録
- PLAUD NOTEを接続する
- スタータープランを開始する
App StoreかGoogle Playで「PLAUD」と検索してPLAUDアプリをダウンロードします。
メールアドレスを使ってアカウント登録します。
(GoogleやAppleのアカウントがあれば登録を省略できます)
スマホでPLAUDアプリを起動したら、「接続する」ボタンを押します。
PLAUD NOTE本体の右上の丸ボタン(録音ボタン)を1回押します。すると、白いライトが点滅します。
スマホアプリとPLAUD NOTEが接続され接続が完了します。
PLAUD NOTEの接続が完了すると、自動でスタータープランが開始されます。料金は無料です。
ボタンをぽちぽち押していくだけの簡単操作です。すぐに使用可能です。
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PLAUD NOTEの実際の使い方
PLAUD NOTEの実際の使い方を順に解説します。
(※動画でサクッと確認したいという方は以下の動画が参考になります⬇︎)
PLAUD NOTEの実際の使い方を解説します。
1:録音方法
「通常録音」をする場合
通常モードで録音する場合、「録音モードの切り替えスイッチ」を下にスライドします⬇︎
次に右上の録音ボタンを1秒間長押しします。本体が1回振動して録音が始まります。
録音中は、赤のランプが点灯します。リアルタイムで録音データが記録されます⬇︎
停止するときは、再度録音ボタンを1秒間長押しします。本体が2回振動して、録音が終了します。
アプリを開くと、録音データを確認することができます⬇︎
「通話録音」をする場合
通話を録音する場合は切り替えスイッチを上にスライドします⬇︎
PLAUD NOTEをMagSafeケースに入れた状態で、スマホの裏側に貼り付けます⬇︎
この状態で、通常録音の場合と同じように録音ボタンを1秒間長押しすれば通話録音ができます。
Magsafe非対応のスマホでも、付属している「リング型のプラスチックシール」でスマホの裏側に貼り付け可能です。
2:文字起こし方法
音声データを文字起こしするときは、PLAUDアプリを起動して、「文字起こし」をしたい音声ファイルを選択します⬇︎
好みの「サマリーテンプレート」を選択して、「今すぐ生成」ボタンを押せば文字起こしが始まります⬇︎
テンプレートを選択して、ぽちぽちボタンを押していくだけであっという間に文字起こしが完了します⬇︎
文字起こしした内容をクリックすれば、音声が再生されます。文字起こしの変換ミスがあっても、音声で確認が可能です。
3:AI要約とマインドマップの作成方法
PLAUDアプリを起動して、「要約」や「マインドマップ作成」を行いたい音声ファイルを選択します。
好きな「サマリーテンプレート」を選択して、「今すぐ生成」ボタンを押せば、要約とマインドマップのどちらも自動で生成されます⬇︎
要約内容が気に入らない場合は、「再要約」項目から作り直すことができます。
生成された要約は、見出しをつけたり箇条書きリストをつけたりと、アプリ上で簡単に編集することも可能です。
4:充電方法
PLAUD NOTEの充電は、付属のマグネット式充電ケーブルで充電することができます。
マグネット充電ケーブルは、コンセントに差し込んで充電することも、パソコンのUSBで充電することもできます⬇︎
5:テンプレート要約
PLAUD NOTEの要約機能では、多種類のテンプレートを使用することができ、「ミーティングに適した」「講義に適した要約」など、状況に合わせた要約を作ることができます。
スタータープランでは、13種類のテンプレートが利用可能です。
プロプランでは、25種類のテンプレートが利用可能です。また、カスタムで作ることもできます。
以下はテンプレートの一覧です⬇︎
▶︎「一般」
- 自動適応
- 会議メモ
- 通話メモ
- 音声メモ
- 面接メモ
- ディクテーションノート
- キーポイント
▶︎「ミーティング」
- コンサルティング
- ディスカッション
- レポート(プロプランのみ)
- タスク割り当て(プロプランのみ)
- ロバートルール(プロプランのみ)
▶︎「スピーチ」
- クラス
- 講義
- トレーニング(プロプランのみ)
▶︎「電話する」
- ディスカッションコール
- Q&A
- 割り当てコール(プロプランのみ)
▶︎「インタビュー」
- インタビュアーのメモ
- 仕事の面接(プロプランのみ)
- パネルディスカッション(プロプランのみ)
▶︎「医療」
- SOAP(プロプランのみ)
- 心理療法メモ(プロプランのみ)
- 医療相談(プロプランのみ)
▶︎「販売」
- BANT(プロプランのみ)
テンプレートは種類によって、アウトプットの形式が変化します。
例えば、以下は「肩幅を広げる筋トレのYouTube動画」を”自動適応”のテンプレートを使って要約したものです⬇︎
PLAUD NOTE”自動適応”のテンプレートで作成した要約
「テーマ」:この講義では、肩幅を広げるための効果的なトレーニング方法について説明されました。特に、僧帽筋上部を鍛えないことの重要性が強調され、代わりに両頸筋と後背筋を鍛えることが推奨されました。これにより、肩幅を広く見せることが可能になります。また、バランスの取れた体を作るための胸のトレーニングについても触れられました。
「要点」
1:肩幅を広げるためのトレーニング方法
2:僧帽筋上部を鍛えないことの重要性
3:両頸筋と後背筋のトレーニングの重要性
4:肩幅を広く見せるための筋肉のコントロール
5:バランスの取れた体を作るための胸のトレーニング
「章とトピック」
肩幅を広げるためのトレーニング方法
・肩幅を広げるためには、特定の筋肉を鍛えることが重要である。特に、僧帽筋上部を鍛えないことが重要で、代わりに両頸筋と後背筋を鍛えることが推奨される
「要点」
・僧帽筋上部を鍛えると肩幅が狭く見える可能性がある
・両頸筋と後背筋を鍛えることで肩幅を広く見せることができる
・シーテッドローイングが両頸筋を鍛えるのに効果的である
「留意点」
・肩幅を広げたい場合は僧帽筋上部を鍛えない
・肩幅を広く見せるためには両頸筋と後背筋を鍛える
一方で以下は、同じ内容を”ディスカッション”のテンプレートを使って要約したものです。
PLAUD NOTE”ディスカッション”のテンプレートで作成した要約
1:肩幅を広げるためのトレーニング方法
要約
肩幅を広げるためには、僧帽筋上部を鍛えずに、両頸筋と後背筋を鍛えることが重要であり、胸の筋肉も一緒に鍛えることでバランスの良い体を作ることができる。
論点
Speaker1:肩幅を広げるためには、僧帽筋上部を鍛えないことが重要である。
・僧帽筋上部を鍛えると肩幅が狭く見えることがある
・肩幅を広げるためには、僧帽筋上部を使わないトレーニングが重要
Speaker1:肩幅をひげげるためには、両頸筋と後背筋を鍛えることが重要である。
・シーテッドローイングが両頸筋を鍛えるのに有効
・両頸筋と後背筋を鍛えることで肩幅が広く見える。
Speaker1:肩幅を広げるためには、胸の筋肉も一緒に鍛える必要がある。
・肩と背中を鍛えるだけでなく、胸も鍛えることでバランスの良い体になる。
”自動適応”のテンプレートでは、要点やトピックが箇条書きで要約されているのに対して、”ディスカッション”のテンプレートでは、論点を中心に要約が展開されています。
このようにPLAUD NOTEでは、状況に合ったサマリーテンプレートを利用することで、適切な要約を一発でつくることができます。
自分のイメージに近い形で要約をアウトプットできるのは良いですね!
\議事録の作成時間を1/10に短縮できる!/
PLAUD NOTEを使うメリット・デメリット
PLAUD NOTEを使うメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット3つ
大幅な時間短縮ができる
PLAUD NOTEを使えば、大幅な時間短縮ができます。
なぜなら会議の内容をメモする必要がなく、AI要約によって議事録作成もあっという間に終わるからです。
会議や講義では、「内容のメモ」と「情報整理」に多くの時間がかかります。PLAUD NOTEを使えば、情報整理に50%以上の削減効果があると言われています。
空いた時間はゆっくり頭を休めたり、他の重要なことに時間を使うことができます。
重要な会話を逃さない
PLAUD NOTEを使うメリットの1つは重要な会話を逃さなくて済むことです。
理由としては、会議や通話を録音して、後から文字起こしをすることで内容をもらさず把握できるからです。
自分でメモを取る場合であれば、つい聞き逃してしまったり、メモをとり忘れてしまったりということが起きてしまいます。
AIを利用すればそうしたミスは100%防ぐことができます。
学習や自己啓発の効率化
学生や社会人の学習や自己啓発・業務の効率化にPLAUD NOTEは役立ちます。
なぜかというと、録音を自己学習ツールとして活用できるからです。
例えば、重要な学びや考えを記録して、あとで文字起こしや要約で内容を振り返ることで、理解や知識の定着を深めることができます。
ただの記録として使うのではなく、時間短縮や効率化するためのツールとして使えるのが大きなメリットです!
デメリット2つ
音声認識の限界
AIを活用した文字起こし機能は便利ですが、雑音が多い場所や話し手が複数いる場合は、正確に音声を認識できないこともあります。
また、専門用語やアクセントの強い発音に対応できない場合もあり、ビジネスシーンでの重要な発言が正確に文字起こしされないリスクもあります。
初期費用が高め
PLAUD NOTEは本体価格が27,500円と初期費用が高めです。一般的なボイスレコーダーであれば、3,000円〜5,000円くらいで買えます。
初期費用が10,000円を超えるのは、デメリットに感じる方も多いでしょう。
とはいえ、本体さえ手に入れてしまえばスタータープラン(300分の文字起こし&AI要約)が永久に無料で利用できます。
プロプランでもたったの1,000円で1200分もの文字起こしが利用可能です。コスパは非常に良いといえます。
利用すればするだけ、費用対効果は大きくなるので手に入れたらガンガン使っていくのがおすすめです!
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PLAUD NOTEの口コミ・評判
PLAUD NOTEのネット上の口コミを集めました。
良い口コミ3つ
貼り付け(横スクロール)
PLAUD NOTE
— はっしぃ@大阪の社労士(障害年金)🍫 (@hassy_on) November 1, 2024
買って良かったと思ってる😊
社労士が社老士って
変換されたけど🤣
でもたいてい内容合ってるし、要約も自分でするより断然いい😭
何より書き起こしが
思ってたよりスピーディー。
おはようございます。
— にこ@目指せ不動産女子 (@spiceniconico) September 16, 2024
私は、総会や理事会の議事録を作らなきゃならないお仕事ですが、マジ仕事能率バク上がり⤴
士業の方々も話題にしていたPLAUD NOTE👍
録音した音声を高精度で文字起こししてくれます。
議事録作成で忙殺されている方にもおすすめ神アイテム✨
皆さま 素敵な一日を♡ pic.twitter.com/Lw4tiZziIm
最近GETしたAIボイスレコーダー「PLAUD NOTE」早速使ってみたけど、予想以上に優秀だった。
— ゴトウアツシ / 株式会社インクワイアリー代表 (@atsushi_510) September 23, 2024
回し者ではありませんが、他者と実際比較検討したところ、
・文字起こし時間:300分/月
・無制限クラウド同期ストレージ
・データの簡単共有&転送&音声インポート
この辺りで決めました。… pic.twitter.com/jz6S3Rk4dV
悪い口コミ3つ
PLAUD NOTE いいじゃん!
— 34歳税理士事務所勤務【婚活女子】 (@sanae199006) September 13, 2024
滑舌が悪くて私だけちゃんと文字起こしされないって事を除けば
会議の議事録つけるのが面倒くさいからPLAUD NOTEってやつを買おうと思ってたんだけど、口コミにサクラっぽいレビューが多いし、YouTubeのレビューもほとんど御用聞きYouTuberのプロモーションだし、めちゃくちゃ怪しい。
— ぴろりん (@pirorin10000) November 10, 2024
【タイパ抜群】
— れお@マーケティング職人 (@leopald994) September 19, 2024
PLAUD NOTEさんから最強ツールをプレゼントしていただき実際に使ってみました。
もちろんこういった類の案件では忖度なく正直言わせてもらうのが僕のスタイルですのでPRが含まれるとは言え、受け取り手に解釈を任せるようなフェアな内容でいかせていただきます。
◼︎買うメリット… pic.twitter.com/LZkDhFyMbF
ネット上の口コミは全体的には良い評価ばかりでした。
詳しい口コミや評判については、以下の記事を読むと詳細までわかります。
(「購入するかどうかはみんなの口コミを見て決めたい」という方はぜひ記事をチェックしてください⬇︎)
▶︎▶︎口コミ・評判への記事リンク
\ 「議事録作成の工数が大幅に減った」と人気のAI文字起こし!/
PLAUD NOTEのよくある質問
- PLAUD NOTEはどれくらい連続で録音できますか?
-
バッテリーが完全に充電されている場合、PLAUD NOTEは最大30時間の連続録音が可能です。
ただし、5時間以上の録音になると複数の音声ファイルが生成される仕組みになっています。
- パソコンと接続して充電してもいいですか?
-
最新バージョンのPLAUD NOTEではパソコンから充電を行なっても問題ないです。(実証済み)
公式では、可能であればコンセントから給電を行い、長時間のパソコンからの給電は避けていただく方が良いとされています。
- データはどこに保存されますか?
-
PLAUDアプリ上の設定でクラウドをオンにしていない場合は、スマホアプリまたはPLAUD NOTE本体の中にデータが保存されます。
クラウドをオンにしている場合、データはすべてサーバーにアップロードされ、Googleクラウドにて暗号化された状態で保存されます。
- 録音データや文字起こしデータをPCから確認できますか?
-
「PLAUD WEB」にロクインすれば、PC上からも録音データや文字起こしデータの確認及び、編集が可能です。
PLAUD WEBリンク▶︎https://app.plaud.ai/
PLAUD WEBを使う場合は、スマホアプリ内のアカウントページよりPLAUD CLOUDをオンにすると、アプリ内のデータがWEBで共有されます。
- 音声データをPLAUDアプリではなくPLAUD NOTE本体のみに保存できますか?
-
PLAUD NOTE本体で録音したデータはすべて本体に保存されますが、本体をPLAUDアプリと接続した時点で自動的に「PLAUDアプリ内」に移行される仕組みになっています。
- 故障した場合の保証はありますか?
-
注文日より12ヶ月の保証サービスが提供されています。
保証期間中に正常な使用状態で故障が発生した場合、無償での保証サービスが提供されています。保証サービスには、有効な製品のSN番号と購入証明が必要です。
参考リンク▶︎製品保証とアフターサービス
- 返品には対応していますか?
-
商品到着後30日以内であれば、開封後・使用済みの場合でも返品が可能となっています。
返品送料及び振込手数料はユーザー側の負担となります。
参考リンク▶︎返品・返金ポリシー
\ 開封後でも30日間の返品期間あり! /
【まとめ】PLAUD NOTEの使い方まとめ
PLAUD NOTEの使い方についてまとめると以下のとおりです。
「PLAUD NOTEの特徴」
- ワンタッチで手軽に録音・高い携帯性
- 必要な時にすぐ使える
- 長時間使える
- 多用途な録音モード
- 毎月300分の文字起こしと要約が永年無料
「PLAUD NOTEでできること」
- ワンタッチ録音
- 高精度なAI文字起こし
- 要約とマインドマップ生成
- データの共有・エクスポート
- 会議での活用
- 学習・講義での活用
- 営業・インタビューでの活用
- 医療や介護現場での利用
- 日常のアイデア記録やタスク管理
- ライフログや自己啓発ツールとして利用
- クリエイティブ活動のアイデア管理として活用
PLAUD NOTEは高精度な文字起こしに加えて要約やマインドマップ作成を自動化してくれる高性能なAI文字起こしツールです。
「会議や講義・セミナーでの活用」のほか、「医療現場」や「自己啓発ツール」・「クリエイティブ活動のアイデア管理」など、さまざまな用途で使えるためAIツール初心者であればさらにおすすめしたいツールです。
以下のボタンから、早速導入してみましょう⬇︎
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「PLAUD NOTEの一番お得な購入方法・割引情報」や「PLAUD NOTEのリアルな口コミ・評判」については、以下の記事でたっぷり解説しています。
▶︎▶︎【PLAUD NOTE】一番お得な購入方法。価格・月額・クーポンまとめ。
▶︎▶︎口コミ・評判まとめ記事
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