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【初心者向け】AI画像(イラスト)販売の始め方。おすすめツールやサイト比較

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

この記事はこんな方にお勧めです。

  • AI画像(イラスト)販売で稼ぎたい・副業にしたい
  • AI画像販売は稼げるのか?知りたい
  • AI画像の作り方や販売手順・販売サイトについて詳しく知りたい

AIツールを使った画像(イラスト)販売は、「簡単に始められる」「稼ぎやすい」「ニーズが多い」という特徴があり、副業として初める人が多くなっています。

しかし、「どうやってAI画像販売をやるのか?」「本当に稼げるのか?」というのは疑問に思いますよね。

そこでこの記事では、以下の6点を詳しく解説します。

この記事を読めば、「AI画像販売の始め方」や「おすすめの販売サイト」「売上を増やすためのコツ」がわかり、副業として稼ぐことができます。

ホーくん

AI画像(イラスト)販売のやり方を徹底的に調べて、初心者の方にもわかりやすくまとめました!

目次

AI画像(イラスト)販売がおすすめの理由(なぜ稼ぎやすいのか?)

AI画像販売は、生成AIを使って作成した画像やイラストを、オンライン上で販売するビジネスです。

従来は写真やイラストを作るために高いスキルや機材が必要でしたが、”AI画像生成ツール”の登場により、簡単なテキストを入力するだけで高品質な画像を作成できるようになりました。

その結果、画像販売を始めるハードルは大きく下がりました。

まずは、AI画像販売がおすすめの理由(なぜ稼げるのか?)を紹介します。ポイントは以下の通りです。

3つのポイントを順番にご紹介していきます。

理由1:簡単に始められる

AI画像販売はパソコンとAIツールさえあれば、誰でもすぐに始められます。

従来の写真販売やイラスト制作に必要だった高価なカメラ、撮影スタジオ、専門的なスキルが不要になったからです。

例えば、Stable DiffusionやMidjourneyなどのAI画像生成ツールを使えば、テキストで簡単な指示を出すだけで高品質な画像を作れます。

さらに、それらを少し加工して販売用に仕上げるだけでOKです。

ホーくん

AI画像販売は初期の学習コストも低く、初心者でも取り組みやすいのが良いところです。

理由2:収益を広げやすい

AI画像販売は、一度作った画像をさまざまな形で販売できるため、収益の幅が広がります。

なぜなら、同じ素材を複数のプラットフォームや商品形態で再利用できるからです。

具体的に言えば、以下のような展開が可能です。

▶︎AI画像販売の収益化方法
  • ストックフォトサイト(Adobe Stock、Shutterstockなど)で販売
  • プリント・オン・デマンド(Tシャツやポスターなど)で販売
  • ブログやSNS用テンプレートとして販売
  • NFTアートとして出品

一つの画像が複数の収益源を持つことになり、売上の最大化が可能です。

オンラインマーケットを利用すれば世界中の顧客に販売できるため、国内市場だけでなく海外からの収入も期待できます。

ホーくん

「1つの素材を何度も使い回す戦略」がポイントです。制作時間を抑えながら売上を伸ばせます。

理由3:ニーズが多い

AI画像販売が稼げる大きな理由の一つは、「画像素材の需要が常に高いこと」です。

なぜかというと、インターネット上では日々膨大な量の画像コンテンツが必要とされているからです。

需要が高いジャンルの例としては

▶︎需要が高いジャンル例
  • ブログやニュースサイトのアイキャッチ画像
  • SNS投稿用のビジュアル
  • ECサイトの商品写真や広告用バナー
  • プレゼン資料や動画のサムネイル

特にニッチなジャンル(※特定の観光地、業界特価のビジュアル、特定の色味や構図なd)に特化すると、競合が少なく高単価で販売できる可能性があります。

ホーくん

需要の大きさと多様性があるため、安定して収益を伸ばせます!

AI画像販売の始め方

次にAI画像販売の始め方を解説します。以下のステップです。

画像販売のやり方を順番に解説していきます。

ステップ1:画像生成AIツールを選ぶ

まずは、画像生成AIツールを選びます。画像生成AIツールは、代表的なものにStable DiffusionやLeonardo.Aiなどがあります。

▶︎代表的な画像生成AIツール
  • Stable Diffusion
  • Midjourney
  • Leonardo.Ai

これらのAIツールは高品質な画像を生成できますが、ハイスペックなPCが必要であり、設定やカスタマイズなど導入のハードルが高いです。

そのため、初心者には【ConoHa AI Canvas】がお勧めです。

☑️画像生成AIツールはConoha AI Canvasがお勧め

Conoha AI Canvasは最初から商用利用を想定した環境が整っており、画像販売を始めたい人向けです。

▶︎Conoha AI Canvasの特徴
  • 直感的な操作▶︎専門知識がなくても、ブラウザから簡単に高品質な画像を生成
  • 商用利用可能▶︎生成した画像を自由に販売できる
  • 高解像度対応▶︎販売時に必要な大きなサイズの画像も生成できる
  • 日本語対応▶︎画像生成画面は日本語で表示できる

※Conoha AI Canvasで実際に作った画像がこちら⬇︎

スクロールできます
美少女の画像
田舎の風景
少女の画像
仕事場の画像
城のアイコン
ホーくん

高性能の画像生成AIである「Stable Diffusion」をブラウザ上で簡単に使えるサービスが「Conoha AI Canvas」です

なお、Conoha AI Canvasの始め方や使い方・コストなどは以下の記事を読むとよくわかります⬇︎

参考記事▶︎【Conoha AI Canvas】を徹底レビュー。画像生成のやり方まとめ。

Conoha AI Canvasを使えば、高いクオリティの画像がサクサク作れます。早速導入してみましょう⬇︎

ステップ2:画像のテーマを決める

次に、生成していく画像のテーマを決めていきます。

売れるAI画像を作るためには、需要のあるテーマを見つけることが重要です。なぜかというと、どんなに美しい画像でも、欲しがる人がいなければ売れないからです。

▶︎需要が高いジャンル例
  • 風景・自然▶︎観光地や季節の風景は常に需要がある
  • ビジネス関連▶︎プレゼン資料やブログ記事用のイメージ画像
  • ファンタジー・キャラクター▶︎ゲーム・小説表紙・SNSアイコンに人気
  • パターン・テクスチャ▶︎背景やデザイン素材として使用される

テーマを決めるために、市場リサーチを行います。リサーチ方法は以下の通りです。

▶︎市場のリサーチ方法
  • ストックフォトサイトを調査(PIXTA、Adobe Stock、Shutterstockなど)
  • 人気順で並べ替えして、よく売れている画像の傾向を把握
  • 季節イベントを意識する(※春は桜、夏は海、秋は紅葉、冬は雪景色など)

テーマを決める際は、「どんな人が」「どんな用途で」その画像を使うのかを把握すると、より売れやすい作品を作れます。

ホーくん

ビジネス記事むけならシンプルで”明るい色合い”、SNSアイコンむけなら”可愛らしく個性的なデザイン”が好まれます。

ステップ3:画像販売サイトへ登録

続いて、商用利用が可能な画像販売サイトに登録します。

代表的な画像販売サイトは以下の通りです。

▶︎画像販売サイト
  • PIXTA(国内最大級のストックフォトサイト)
  • Adobe Stock(世界的に利用者が多く、海外販売も可能)
  • Shutterstock(高単価案件あり)

登録の流れは大まかに以下の手順です。

▶︎画像販売サイトへの登録手順
  1. アカウント作成(メールアドレス・氏名・住所などを登録)
  2. 画像をアップロード(販売条件やタグ・キーワードを設定)
  3. 審査を通過後、販売開始

AI生成画像の場合は、サイトによってはアップロードの際に「AI生成であること」を明記する必要があります。

ホーくん

規約違反になるとアカウント停止のリスクがあるため、必ず各サイトのガイドラインを確認しましょう。

ステップ4:SNSを使って宣伝する

画像販売サイトへ登録しただけでは、販売ページにアクセスが集まりにくいことがあります。

そこで効果的なのが、SNSを使った宣伝です。SNSは無料で始められ、拡散力が高いので初心者でも成果を出しやすい方法です。

おすすめのSNS活用方法は以下の通りです。

▶︎SNS活用方法
  • X(旧Twitter)▶︎制作過程や新作情報を発信。拡散されやすい
  • Instagram▶︎画像投稿に特化。販売サイトへのリンクをプロフィールに設置
  • Pintaerest▶︎画像から直接販売ページへ誘導できる

宣伝の流れは、主に以下の通りです。

▶︎宣伝の手順
  • 作品の一部をSNSに投稿
  • 投稿文に作品の魅力や使用例を記載
  • 販売サイトへのリンクを明記して誘導する

こうした販促活動を続けることで、SNSからのアクセスが増え、販売サイトでの購入率も上がります。

ホーくん

特にAI画像は独自性が高く、SNS映えする作品を作れば短期間でフォロワーを増やせます

おすすめのAI画像販売サイトを比較

続いて、AI画像販売が可能なプラットフォームを比較・紹介します。ポイントとしては以下の通りです。

▶︎AI画像販売サイトを比較・解説ポイント

  • 比較表
  • 販売にかかる手数料の比較
  • 特徴を比較

3つのポイントを順番に解説していきます。

1:比較表

それぞれのAI画像販売プラットフォームの比較は以下の通りです。

スクロールできます
項目EtsyShutterstockCreative FabricaPIXTAAdobe StockFANZAアワート**AI**Amazon Kindle (KDP)
AI**画像販売形態**デジタルアートとして直接販売可。人の手を入れた付加価値を示すと信頼性が上がる。原則としてAI生成画像の投稿は制限されており、直接の販売は難しい。デザイン素材や生成物を販売できる。サブスク型の収益設計も可能。ストック画像として掲載。AI生成かどうか明記のルールは特段ないが権利周りは要確認。ジェネレーティブAI作品を条件付きで受け入れ。品質とラベリング要件あり。同人・成人向け作品として販売可。ただしAI依存度や表示形式によって露出制御がある。クリエイター支援型の投稿プラットフォーム。AI画像の共有・支援を通じた収益化。直接的な画像単体のマーケットとは少し性質が異なる。AI画像を含む書籍(アート集、ぬりえ本など)として間接的に販売。コンテンツ化が前提。
審査/掲載ハードル中程度。出品自体は容易だが、信頼を得る説明やクオリティが求められる。高め。AI生成の提出は基本的に認められないため、審査対象にならないケースが多い。中程度。素材としての品質チェックがあり、一定の基準を満たす必要がある。中程度。本人確認やライセンス周りのチェックがある。中~高。品質基準が厳しく、生成物であることの説明や人の介入の証明が求められる場合がある。中程度~厳しめ。AI生成の依存度が高いと露出が下がる仕組みがあり、動向を把握する必要がある。低~中。アカウント作成後すぐ投稿できるが、支援を得るための信頼構築が必要。低め。出版手続き自体はシンプルだが、AI生成部分の開示やフォーマットを適切に整える必要がある。
収益化の仕組み販売価格を設定し、手数料を差し引いて収益を得る。ファン向けのバンドル販売も可能。主に非AI素材のストック収入が中心(AI生成画像は基本対象外)。購入・サブスク両方の仕組みを使った継続収入が作れる。画像のライセンス販売。ランクや独占設定で報酬が変動する。ロイヤリティ制。基準を満たした高品質画像で継続的な収益を狙える。同人作品としての売上分配。表示制限などで流入が左右されるリスクあり。支援・メンバーシップ・投げ銭型の収益。直接の単体販売というより支持を集めて稼ぐ形。書籍売上のロイヤリティ(35~70%)で収益化。画像をまとめた付加価値のある商品設計が必要。
AI**生成に関する注意点**AI使用の明示と、人の編集や工夫を説明すると信頼性が上がる。AI生成画像の投稿は避けるべき。所有権や帰属の問題があるため制限が強い。AIや生成を活かした素材を前提にしているが、品質と説明の整備が重要。AI由来の記載が明文化されていないが、権利クリア(人物・商標など)を取る必要あり。「生成AI作品」であることの開示、人の介入の証明が求められる場合がある。AI依存度が高いと検索・表示から外される可能性があるため、付加価値を明確にする必要がある。AI前提の投稿が歓迎されやすいが、収益を得るにはファンとの関係構築が必要。AI生成コンテンツの区分(自動生成 vs 支援)を明示しないとポリシー違反になる場合がある。

2:販売にかかる手数料を比較

各販売プラットフォームにかかる手数料は以下の通りです。

※自分に入る”取り分”が高い順にしています。

プラットフォーム出品料販売時の取り分(クリエイター)備考
Etsy1商品 $0.20約87~89%手数料・決済費用差引後の実質取り分。地域で変動あり
FANZA無料約50~83%(価格帯で変動)高価格ほど取り分増、低価格は減少
Creative Fabrica無料最大75%(自己集客)/通常50%自力集客で大幅アップ
Amazon Kindle (KDP)無料35%または70%70%は条件付き+配信コスト差引き
PIXTA**(独占)**無料50%以上ランクや独占条件で変動
PIXTA**(非独占)**無料約40%ランク・販売形態で変動
Shutterstock無料15~40%(実績で変動)初期は15%、最大40%
Adobe Stock無料33%(画像)動画は35%
アワート**AI**無料不明利用規約によるため要確認
ホーくん

どうせなら”取り分”が多いところで販売したいですよね

3:特徴を比較

続いて、各々の販売プラットフォームの特徴を比較・解説していきます。

【Etsy】

▶︎特徴

  • デジタルアート(AI画像を含む)を直接出品・販売できる
  • 出品ごとに少額の出品料あり(※$0.20/点)
  • 販売手数料と決済処理手数料がかかるが、手元に残る割合が高い

▶︎おすすめの人

  • 個人クリエイターとして早く試してみたい人
  • ファン向け・オリジナル性のある作品を売りたい人

公式URL▶︎Etsy

【FANZA】(DMM)

▶︎特徴

  • 成人向け・同人系のデジタル作品の販売に強い
  • AI生成の明示や依存度によって露出制御がある
  • ニッチな市場に届きやすい

▶︎おすすめの人

  • 成人向け・同人ジャンルでニッチな需要を狙いたい人
  • 高単価作品を出して収益を大きくしたい人

公式URL▶︎FANZA

【Creative Fabrica】

▶︎特徴

  • 素材(フォント・パターン・AI生成画像を含む)を販売できる
  • 購入方+サブスク型の継続収益が作れる
  • デザイン用途に特化した利用者が多い

▶︎おすすめの人

  • 素材・テンプレート系の作品を継続的に売りたい人
  • サブスク/ストック型収益を構築したい人

公式URL▶︎Creative Fabrica

【Amazon Kindle】

▶︎特徴

  • AI画像を単体ではなく「書籍」形式(アートブック、ぬりえ本など)で販売
  • ロイヤリティは35%または70%(70%は条件付きかつ配信コストあり)
  • 出版手続きは比較的シンプルでグローバル展開可能

▶︎おすすめの人

  • AI画像をまとめてコンテンツ化できる人
  • 自主制作で長期的なブランド構築を狙う人

公式URL▶︎Amazon Kindle

【PIXTA】

▶︎特徴

  • ストックフォト型。画像をライセンス販売する形
  • 国内向け需要が強く、日本語での運用に向いている
  • 審査や本人確認があるが一度通れば継続的な収益源になる

▶︎おすすめの人

  • 品質を担保して安定的なストック収入を作りたい人
  • 日本国内のメディア・企業向けを狙う人

公式URL▶︎PIXTA

【Adobe Stock】

▶︎特徴

  • 高品質志向のストック型マーケット
  • AI生成作品も条件付きで受け入れ
  • 審査が厳しめで一定のクオリティが求められる

▶︎おすすめの人

  • 企業向けや商用案件を意識した画像を提供したい人
  • ストック収入を長期間蓄積したい人

公式URL▶︎Adobe Stock

【Shutterstock】

▶︎特徴

  • 非AI生成素材のストック販売が中心(AI生成画像の投稿は原則制限あり)
  • 実績に応じてクリエイター取り分が上がる階層型
  • グローバルな大量トラフィックを持つ

▶︎おすすめの人

  • AI以外の高品質素材も併用して展開できる人
  • 実績を積んで取り分を上げていく中長期志向のクリエイター

公式URL▶︎Shutterstock

【アワートAI】

▶︎特徴

  • クリエイター支援型/投稿型の仕組みを持ち、AI前提のコンテンツ共有に親和性がある
  • 画像の”直接販売”よりも支援・ファンビルドで稼ぐ形式
  • 収益分配の詳細が外部に明確に出ていないたね事前確認が必要

▶︎おすすめの人

  • ファンからの支援で収益化したい人
  • 継続的に作品を出しながらコミュニティを育てたいクリエイター

公式URL▶︎アワートAI

☑️画像販売サイトの比較ざっくりまとめ

  • 即効性と高取り分を狙うなら▶︎Etsy
  • 素材化+継続収入なら▶︎Creative Fabrica
  • 企業・安定ストックなら▶︎Adobe Stock/PIXTA
  • 形を変えた売り方(本・アート集)はKindle
  • ニッチかつ成人向けなら▶︎FANZA
  • ファン支援型で関係性重視なら▶︎アワートAI
  • 実績を積んでスケールするなら▶︎Shutterstock(AI以外素材と併用)
ホーくん

販売に慣れてきたら複数のサイトに登録して、同じ作品を別の販売サイトで出品しましょう。売上アップに繋がります。

画像販売で使うAIツールを比較

続いて画像販売で使う画像生成AIツールを比較・紹介します。以下の通りです。

項目ConoHa AI CanvasMidjourneyLeonardo.AiStable Diffusion**(ローカル)**
日本語対応◎ 完全対応△ 非対応△ 非対応△ 設定次第で可能
操作の簡単さ◎ ノーコード・直感的△ Discord操作が必要○ わかりやすいUI× 環境構築が必要
商用利用◎ 有料プランで可◎ 有料プランで可◎ 有料プランで可◎ モデルライセンスにより可
料金プラン○ 月額制(¥1,320~)○ 月額制($10~)○ 無料枠+月額制◎ 無料(インストール必要)
画像の品質○ 安定して高品質◎ 芸術性が高い◎ 高精度で多彩◎ モデルにより高品質可
カスタマイズ性◎ ControlNet対応○ 一部パラメータ調整可◎ 細かい調整可◎ LoRA・拡張機能で高度な調整可
日本語プロンプト◎ そのまま使える△ 英語入力推奨△ 英語必須△ 翻訳で対応可
画像サイズ調整◎ 自由に可能△ 固定サイズ◎ 柔軟に変更可◎ 自由に設定可能
おすすめ用途商用画像を大量生成独自アート・世界観重視商用素材・汎用向け自由度重視・上級者向け

各々の画像生成AIにおすすめの人は以下の通りです。

☑️各画像生成AIツール・特徴とおすすめの人

1:【Conoha AI Canvas】

Conoha AI Canvas公式サイト
Conoha AI Canvas公式より

Conoha AI Canvasは、日本語で簡単に高品質なAI画像を生成できる、初心者向けの国産ツールです。

Stable Diffusionベースで、商用利用も安心してできます。面倒な設定不要で、直感的に画像を作成できます。

  • 日本語完全対応で初心者も安心
  • Stable Diffusionベースで高品質な画像生成
  • 商用OK、国内ユーザーが多く安心感あり

おすすめ▶︎簡単操作で商用画像を作りたい初心者~中級者

公式サイト▶︎【ConoHa AI Canvas】

2:【Midjourney】

Midjourney公式サイト
Midjourney公式より

Midjourneyは芸術性の高い画像が得意な、クリエイター向けAI生成ツールです。

独特の世界観やスタイル表現に優れており、アート作品やNFT用途にも人気。操作はDiscord経由で行います。

  • 独自の芸術的スタイルで唯一無二の絵柄
  • Discord操作が必要だが、作品の完成度が高い

おすすめ▶︎個性あるアート作品を販売したい人

公式サイト▶︎Midjourney

3:【Leonardo.AI】

Leonardo.AI公式サイト
Leonardo.AI公式より

Leonardo.AIは、多機能で高精度な画像生成が可能なWeb型ツールです。

商用利用可能で、画像の種類やスタイルも多彩。直感的なUIと多様な生成オプションが魅力です。

  • クオリティの高い画像をWebで手軽に生成
  • 細かな設定やツールが豊富

おすすめ▶︎商用素材として量産・最適化したい人

公式サイト▶︎Leonardo.AI

4:【Stable Diffusion】(ローカル環境)

Stable Diffusion公式サイト
Stable Diffusion公式より

Stable Diffusionは、完全無料・無制限で使えるオープンソースの画像生成AIです。

環境構築の手間はありますが、自分好みにカスタマイズ可能。LoRAやControlNetなどの機能を活用すれば、プロ並みの作品制作も可能。

  • 完全無料で、拡張性・自由度が最大
  • カスタムモデル、LoRA、ControlNetなどプロ仕様の機能が豊富
  • 高性能PC+コードの知識など環境構築が必要

おすすめ▶︎AI画像生成に慣れていて、自由に構築・調整したい上級者

公式サイト▶︎Stable Diffusion

AI画像販売の成功事例

次にAI画像販売で稼げたという口コミを紹介します。

☑️ワーママでもAI画像販売で月に56000円稼げた

☑️AI画像生成を初めて1年半。車代を稼げた。

☑️AI画像販売1日で初報酬達成した

☑️パソコンスキルは人並み程度だが稼げた

ホーくん

AI画像販売をやっている人が多くないため、初心者でも稼ぎやすいです

AI画像販売で稼ぐコツ

続いて、AI画像販売で稼ぐコツを紹介します。ポイントは以下の通りです。

▶︎AI画像販売で稼ぐコツ

  • 市場リサーチをする
  • SNSで宣伝する
  • AI画像のクオリティを上げる

3つのポイントを順番に解説していきます。

1:市場リサーチ

AI画像販売で稼ぐためには、まず需要のあるジャンルを徹底的にリサーチすることが重要です。

なぜなら、どれだけクオリティの高い画像を作っても、市場のニーズとズレていれば売れないからです。画像販売は「需要と供給のマッチ」が全てと言っても過言ではありません。

特に売れやすいジャンルには、以下のような特徴があります。

▶︎売れやすいAI画像ジャンル
  • ビジネス用途の画像(プレゼン資料、ブログアイキャッチ、広告素材など)
  • 季節イベント系の画像(クリスマス、ハロウィン、バレンタインなど)
  • SNS向けキャラクターやアイコン(YouTubeサムネイル、プロフィール用、LINEスタンプ風など)
  • 人物のリアルな画像(生成AIで作るポートレート風、モデル素材など)

例えば、Canvaやココナラなどで「バナー 素材」「キャラクター アイコン」などの検索キーワードを入れて、どんな画像が売れているのかをチェックしましょう。

また、Adobe StockやPIXTAなどの画像素材サイトでも、人気ランキングを参考にするのがおすすめです。

ホーくん

売れるジャンルを見極めることができれば、画像制作の方向性がぶれず、効率的な販売につながります。

2:SNSで宣伝する

SNSでの宣伝は、AI画像の売上を伸ばすために欠かせない戦略です。

なぜかというと、SNSは無料で利用できる集客ツールであり、ターゲットにダイレクトにアプローチできるからです。

特にInstagramやX(旧Twitter)、Pinterestは視覚的コンテンツとの相性がよく、拡散力も高いのが特徴です。効果的な宣伝方法としては、以下のようなものがあります。

▶︎SNSを使った宣伝方法
  • ハッシュタグやタイトルを最適化(※「#AIart」「#フリー素材」「#商用利用OK画像」といったタグ」
  • ニッチなジャンルを狙う(※和風キャラクター専門、ホラー系、レトロ風など)
  • ポートフォリオとして使える投稿(※画像+用途例+購入先リンク)

またSNSプロフィールに画像販売サイト(※PIXTAやEtsyなど)のリンクを掲載し、興味をもったフォロワーを購入に誘導することも大切です。

ホーくん

SNSを活用すれば、画像のファンを増やしながら、販売チャネルも育てられます

3:AI画像のクオリティを上げる

効率的に販売に繋げるためには、AI画像のクオリティを高めるのも効果的です。

理由としては、画像販売の市場では「見た目が良いこと」は一番の購入基準となるからです。あまりに低品質な画像は即スルーされるため、クオリティは大切です。

AI画像のクオリティを上げる、具体的な方法は以下の通りです。

☑️AI画像のクオリティを上げる方法

1:高性能な画像生成ツールを使う

  • ▶︎Conoha AI Canvas、Midjourneyなど

2:プロンプトの工夫をする

  • ▶︎「realistic」「High quality」「detailed」など具体的な指示語を活用

3:画像編集ツールで最終調整する

  • ▶︎Canva、MyEditなどで補正やトリミング

画像の質を上げることでリピーターが付きやすくなり、単価アップや他ジャンルへの展開もしやすくなります。

AI画像販売の注意点

続いて、AI画像販売をする際の注意点を解説します。ポイントは以下の通りです。

▶︎AI画像販売の注意点

  1. AI画像の著作権と利用規約の確認は必須
  2. 他人の作品・人物・ブランドの模倣はNG
  3. 販売サイトの規約を確認
  4. トラブル防止のため販売時注意

4つのポイントを順番に解説していきます。

☑️注意点1:AI画像の著作権と利用規約の確認は必須

まず、使用しているAIツールの著作権ルールや商用利用の可否を必ず確認することが大切です。

なぜかというと、AIで生成された画像は「誰が著作権を持つのか」がツールごとに異なるからです。中には商用利用が禁止されているものもあります。

例えば

  • Midjourney▶︎有料プラン利用者は商用利用OK。ただし無料プランはNG。
  • Adobe Firefly▶︎商用利用OK。Adobe Stockへの投稿も可能。
  • Stable Diffusion▶︎オープンソースで自由度は高いが、利用するモデルによっては権利問題が生じる場合あり。

使用前に必ず公式サイトの「利用規約」や「商用利用ポリシー」を確認しましょう。

なお、確認のポイントは以下の通りです。

▶︎利用規約・商用利用の確認ポイント
  • 商用利用の条件を満たしているか確認する
  • 生成物の著作権が自分にあるか明記されているか
  • 規約の変更にも注意して年に1度くらいチェック
ホーくん

AI画像には著作権や肖像権などに違反するリスクがあります。日本で損害賠償になった例はありませんが、注意はしておきましょう。

☑️注意点2:他人の作品・人物・ブランドの模倣はNG

次に、他人の著作物や有名人・ブランドを連想させる画像は使わないようにすることも重要です。

理由としては、著作権や肖像権、商用権の侵害になる恐れがあるからです。AIは訓練データから特徴を学ぶため、特定の人物やブランドに似た画像を生成してしまうことがあります。

具体的には以下のような例は避けるべきです。

▶︎避けるべきAI画像生成
  • 有名キャラクターやロゴが含まれる画像
  • 芸能人そっくりの人物画像
  • 著名アーティストの画像を真似たアート画像

これらを販売してしまうと、作品の削除やアカウント停止だけでなく、法的トラブルに発展する可能性もあります。

対策としては、

  • 実在する人物やブランド名をプロンプトに使わない
  • 類似性が高い場合は販売を避ける
  • 商標・肖像権に関する基礎知識を持っておく

上記に注意すればOKです。

☑️注意点3:販売サイトの規約を確認

画像を出品するプラットフォームごとに、AI画像に関するルールが異なるため、規約の確認は必須です。

理由としては、販売先によってはAI生成画像の投稿に制限があったり、表記義務が課せられていたりするからです。

代表的なストックフォトサイトの、AI画像に関する対応は以下の通りです。

▶︎AI画像に関する規約の例
  • Adobe Stock▶︎AI画像OK。ただし「AIで生成したことの明記」が必要
  • PIXTA▶︎AI画像の投稿は可能だが、肖像権・著作権リスクは投稿者の責任となる
  • Shutterstock▶︎品質や表現に制限あり。生成ツールや使用モデルに関する記載が求められる場合も
ホーくん

販売前に「利用規約ページ」を読んで、「AI画像」や「生成画像」としての記載要件をちらっとでも確認してから出品しましょう

☑️注意点4:トラブル防止のため販売時注意

AI画像を販売する際には、AI画像であることを明記し、商用利用可能な形で提供することが重要です。

なぜなら、購入者が安心して利用できるようにするためです。また、後から「実は商用利用できなかった」と発覚すれば、クレームや返金、信頼低下に繋がります。

トラブル防止のポイントは以下の通りです。

▶︎トラブルを避けるためのポイント
  • 商品説明に「AI生成画像」であることを明記
  • 商用利用の可否や範囲(※商用利用可/加工OKなど)を明確に記載
  • 不自然な部分(手や顔の崩れ、ノイズなど)は画像修正ツールで調整
  • 購入後のトラブルを防ぐために、ライセンスの詳細も補足しておく
ホーくん

色々とややこしいですが、シンプルに「良いものを届けよう」と考えておけばOKです。

AI画像販売によくある質問

AI画像販売によくある質問をまとめました。

▶︎おすすめの販売サイトはどこですか?

よく利用されているPIXTAやAdobe Stockなどが色々ありますが、国内外合わせて複数のサイトを使い分けるのがおすすめです。

【国内サイト】

  • PIXTA▶︎日本語対応・審査が比較的通りやすい
  • Adobe Stokc▶︎日本語サポートあり・AI画像投稿OK

【海外サイト】

  • Shutterstock▶︎世界的に利用される大手。AI画像対応済み
  • iStock(by Getty Images)▶︎厳しい審査だが、単価が高い
  • Dreamstime▶︎初心者でも始めやすい

販売先ごとに審査基準や販売価格、ライセンス条件が異なるため、複数登録して最適な場所を見つけるのが良いです。

▶︎日本の販売サイトと海外のサイト、どちらが良いですか?

両方を併用するのがベストですが、初心者には日本のサイトから始めるのがおすすめです。

【日本サイトのメリット】

  • 日本語対応でサポートが丁寧
  • 審査基準が比較的ゆるい
  • 日本市場向けの画像が売れやすい

【海外サイトのメリット】

  • 販売対象がグローバルで、ダウンロード数のスケールが大きい
  • 外貨収入で高単価な収益が見込める
  • 英語キーワードでの検索対策が必要だが、検索数は多い

最初はPIXTAやAdobe Stockでなれ、慣れてきたらShutterstockやiStockなど海外サイトに広げるのが効果的です。

▶︎AI画像はどれくらい売れますか?

ジャンルやクオリティによって大きく異なりますが、ヒットすれば月に数万円~十万円以上の収益が可能です。

以下のような要因によって売れやすさが変わります。

  • 商用性が高いジャンル(ビジネス、ライフスタイル、教育、医療など)
  • 構図や被写体が使いやすい(空白スペースあり、シンプル、用途が広い)
  • 高解像度かつ不自然さのない仕上がり

販売当初はあまり売れなくても、時間とともに「ストック資産」として利益が積み上がっていきます。

コメント:同じ画像でも複数のサイトで同時販売できるため、コツコツ出品していけば月に数万円~も目指せます。

▶︎無料プランで作ったAI画像でも販売できますか?

基本的には商用利用不可のケースが多いです。

例えば

  • Midjourney(無料プラン)▶︎商用利用NG
  • Canva(無料プラン)▶︎無料素材の商用利用はOKだが、AI生成物の取り扱いに注意
  • Stable Diffusion▶︎モデルによって利用条件が異なる

商用利用するには、有料プランの契約やライセンスの取得が必要なケースがほとんどです。

▶︎AIで作った画像は「AI画像」と明記しなければいけませんか?

多くの販売サイトでは「AI生成画像であることの明記」が義務付けられています。

  • Adove Stock▶︎AI画像であることを明記しないと削除される可能性あり
  • Shutterstock▶︎生成方法やライセンス条件に応じて記載が必要
  • PIXTA▶︎特に明記の義務はないが、トラブル防止のため表記を推奨

AI画像であることを購入者に明示することで、トラブルや誤解を防ぐことができます。

▶︎AI画像のクオリティが低く見える時の対処法はありますか?

画像編集ツールや高画質ツールで調整しましょう。

▶︎おすすめ画像編集ツール

  • MyEdit
  • Aiarty Image Enhancer

販売に出す前には「不自然な箇所」がないかチェックすると良いです。

▶︎同じAI画像を複数の販売サイトで売っても問題ありませんか?

基本的には問題ないです。ただし、独占契約やライセンス条件に注意が必要です。

▶︎ポイント

  • 多くのサイトは「非独占」での販売を許可している
  • iStockなど一部のサイトは「独占契約」が条件の場合もある
  • 販売先ごとのライセンス条件をしっかり把握しておくことが重要

AI画像販売の始め方まとめ

AI画像販売の始め方についてまとめると以下の通りです。

☑️おすすめのAI画像販売サイト

スクロールできます
項目EtsyShutterstockCreative FabricaPIXTAAdobe StockFANZAアワート**AI**Amazon Kindle (KDP)
AI**画像販売形態**デジタルアートとして直接販売可。人の手を入れた付加価値を示すと信頼性が上がる。原則としてAI生成画像の投稿は制限されており、直接の販売は難しい。デザイン素材や生成物を販売できる。サブスク型の収益設計も可能。ストック画像として掲載。AI生成かどうか明記のルールは特段ないが権利周りは要確認。ジェネレーティブAI作品を条件付きで受け入れ。品質とラベリング要件あり。同人・成人向け作品として販売可。ただしAI依存度や表示形式によって露出制御がある。クリエイター支援型の投稿プラットフォーム。AI画像の共有・支援を通じた収益化。直接的な画像単体のマーケットとは少し性質が異なる。AI画像を含む書籍(アート集、ぬりえ本など)として間接的に販売。コンテンツ化が前提。
審査/掲載ハードル中程度。出品自体は容易だが、信頼を得る説明やクオリティが求められる。高め。AI生成の提出は基本的に認められないため、審査対象にならないケースが多い。中程度。素材としての品質チェックがあり、一定の基準を満たす必要がある。中程度。本人確認やライセンス周りのチェックがある。中~高。品質基準が厳しく、生成物であることの説明や人の介入の証明が求められる場合がある。中程度~厳しめ。AI生成の依存度が高いと露出が下がる仕組みがあり、動向を把握する必要がある。低~中。アカウント作成後すぐ投稿できるが、支援を得るための信頼構築が必要。低め。出版手続き自体はシンプルだが、AI生成部分の開示やフォーマットを適切に整える必要がある。
収益化の仕組み販売価格を設定し、手数料を差し引いて収益を得る。ファン向けのバンドル販売も可能。主に非AI素材のストック収入が中心(AI生成画像は基本対象外)。購入・サブスク両方の仕組みを使った継続収入が作れる。画像のライセンス販売。ランクや独占設定で報酬が変動する。ロイヤリティ制。基準を満たした高品質画像で継続的な収益を狙える。同人作品としての売上分配。表示制限などで流入が左右されるリスクあり。支援・メンバーシップ・投げ銭型の収益。直接の単体販売というより支持を集めて稼ぐ形。書籍売上のロイヤリティ(35~70%)で収益化。画像をまとめた付加価値のある商品設計が必要。
AI**生成に関する注意点**AI使用の明示と、人の編集や工夫を説明すると信頼性が上がる。AI生成画像の投稿は避けるべき。所有権や帰属の問題があるため制限が強い。AIや生成を活かした素材を前提にしているが、品質と説明の整備が重要。AI由来の記載が明文化されていないが、権利クリア(人物・商標など)を取る必要あり。「生成AI作品」であることの開示、人の介入の証明が求められる場合がある。AI依存度が高いと検索・表示から外される可能性があるため、付加価値を明確にする必要がある。AI前提の投稿が歓迎されやすいが、収益を得るにはファンとの関係構築が必要。AI生成コンテンツの区分(自動生成 vs 支援)を明示しないとポリシー違反になる場合がある。

☑️画像生成AIツールを比較

項目ConoHa AI CanvasMidjourneyLeonardo.AiStable Diffusion**(ローカル)**
日本語対応◎ 完全対応△ 非対応△ 非対応△ 設定次第で可能
操作の簡単さ◎ ノーコード・直感的△ Discord操作が必要○ わかりやすいUI× 環境構築が必要
商用利用◎ 有料プランで可◎ 有料プランで可◎ 有料プランで可◎ モデルライセンスにより可
料金プラン○ 月額制(¥1,320~)○ 月額制($10~)○ 無料枠+月額制◎ 無料(インストール必要)
画像の品質○ 安定して高品質◎ 芸術性が高い◎ 高精度で多彩◎ モデルにより高品質可
カスタマイズ性◎ ControlNet対応○ 一部パラメータ調整可◎ 細かい調整可◎ LoRA・拡張機能で高度な調整可
日本語プロンプト◎ そのまま使える△ 英語入力推奨△ 英語必須△ 翻訳で対応可
画像サイズ調整◎ 自由に可能△ 固定サイズ◎ 柔軟に変更可◎ 自由に設定可能
おすすめ用途商用画像を大量生成独自アート・世界観重視商用素材・汎用向け自由度重視・上級者向け

▶︎AI画像販売で稼ぐコツ

  • 市場リサーチをする
  • SNSで宣伝する
  • AI画像のクオリティを上げる

AI画像(イラスト)販売は、「簡単に始められる」「稼ぎやすい」「ニーズが多い」という特徴がある、おすすめの副業です。

さらに、まだまだ実践している人が少なく「大きく稼ぎやすい」という特徴もあり、初心者であればさらにおすすめしたい副業といえます。

この記事を参考に、ぜひAI画像販売を初めてみてください。

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この記事を書いた人

「AIブロガー」
AIを使った「ライティングツール」「画像生成ツール」「動画生成ツール」を紹介。国内外のおすすめツールを厳選してお伝えします!

ChatGPTを初めて使った際にAIツールの魅力にハマり、国内外の様々なツールを利用。自身の経験をもとに当サイト「AI-ZERO」の運営を開始。
「薬剤師」兼「AIブロガー」として活動しています。

職業:薬剤師
趣味:ブログ・SEO

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