- Nottaを使いたいが情報漏洩リスクが心配・・・
- 安全性やセキュリティ対策はどうなっているのか?知りたい
- 音声データがどのように利用されるのか?理解しておきたい
この記事はこんな方におすすめです。
【Notta】は「AI文字起こし」「AI要約」「翻訳」「データ外部出力」など多くの役立つ機能を持ったAI自動文字起こしサービスです。
ユーザー数は500万人を突破しており、日経225に組み入れられる信頼度の高い大企業も導入する人気のAIツールとなっています。
しかし利用する上で、「情報漏洩のリスクはないのか・・?」「セキュリティ対策は大丈夫・・?」など疑問に思いますよね。
そこでこの記事では、以下の4点について詳しく解説します。
この記事を読むことで、Nottaのセキュリティ対策や情報漏洩の危険性についてわかるだけでなく、Nottaで利用したデータがどのように扱われるのか?やNottaの口コミや評判も理解できます。

Nottaのセキュリティ対策・安全性にについて徹底的に調べてまとめました。
Nottaは情報漏洩の危険性は低く安全性が高い
【Notta】は情報漏洩の心配がなく安全性が高いサービスです。
なぜかというと、国際的なセキュリティ資格の採用に加えて、技術的なセキュリティ対策・第三者機関の導入・社内での対策をすることで総合的にセキュリティ対策をしているからです。
以下の項目について詳しく解説していきます。
1:音声認識のデータはAIに学習されない
Nottaを利用する場合、文字起こしや要約に利用する「音声データ」の行方が気になるところです。
Nottaでは「音声データが持つ情報をAIは学習しません」。そのため機密性の音声を扱う場合にも安心してサービスを利用することができます。
Nottaに音声認識エンジンを提供する第三者の国内パートナー企業が、音声データと認識結果データからランダムピックアップしたデータのみを、機密性に配慮した上で音声認識エンジンの学習に利用します。
データは音声認識の精度向上のために利用され、そのデータが持つ情報は学習されません。
(Notta公式より)
データは音声認識の精度向上のために利用され、そのデータが持つ情報(単語が組み合わされて生じる優位な情報)は学習されません。
エンタープライズプランでは、この音声認識エンジンの「AI学習」のためのデータを提供いたしません。
なお、いずれのプランでもAI要約に活用している自然言語処理エンジンの学習にはデータを提供しておりませんので、録音時に機密情報などの発言がありましても、貴社内外での生成AIの出力結果に含まれることはございません。
参考リンク▶︎法人契約に関するよくある質問


参考:Notta公式▶︎AI学習について



AIを利用する際には、利用するデータをAIが収集してしまうことに注意が必要です。Nottaはデータの利用に関しても制限をかけています。
※Nottaを一番お得に利用するなら、プレミアムプラン(年間プラン)+10%OFFプロモコード(onbd21)での利用が一番お得です。
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2:5つのセキュリティー対策
【Notta】では技術的なセキュリティ対策として、以下のような対策を行なっています。
セキュリティ対策 | 内容 |
---|---|
暗号化通信 | Nottaでは、個人情報の保護やセキュリティ対策として※HTTPSや※TLSを使った暗号化を行なっています。 |
定期的なデータバックアップ | 定期的なデータのバックアップを実施して、予期しない事態に備えています。 バックアップデータは国内のデータセンターに保存しています。 |
リアルタイムで稼働状況を監視 | Nottaでは、サーバーの動作やウイルス攻撃がないかなどリアルタイムで監視を行なっています。 |
不正アクセス対策 | サーバーへの不正アクセス対策として、※IDS/IPS、※WAF、ファイアウォールなどを導入し、不正なアクセスを検知し、アクセスを防ぐ対策を行なっています。 |
データの保存 | Nottaではデータセンターとして、Amazon Web Service(AWS)を使用しています。 AWSは、Amazonが提供するクラウドサービスの総称です。参考リンク▶︎AWSとは Nottaで利用するデータは東京のデータセンターに保管されます。 |
これらの技術的なセキリティ対策によって、ユーザーがいつでも安心してサービスを利用できる環境を保証しています。
3:高度な国際標準規格を取得している
Nottaでは扱うデータやプライバシーに関して「高度な国際標準規格」を取得しています。
Nottaが取得している国際標準規格は以下の通りです。


国際標準規格 | 内容 |
---|---|
※ISMS認証(ISO 27001) | ISO 27001とは、情報セキュリティ管理システムの国際規格です。 情報の「機密性」「安全性」「可用性」を保護することを証明します。 |
※SOC2 Type1報告書 | SOC2保証報告書は、顧客情報が第三者による不正アクセスから安全に保護されていることを証明するものです。 また、運営する組織、管理システム、プロセスなど総合的な内部統制について、ユーザーに信頼性を保証するものです。 |
HIPAA | HIPAAとは、電子化した医療情報に関するプライバシー保護・セキュリティ確保について定めた法律のことです。 医療情報のプライバシーとセキュリティに関する世界的な基準となっています。 |
GDPR | GDPRとは、General Data Protection Regulationの略で、個人情報とプライバシー保護の強化を目的とした法令のこと。 EU(欧州連合)におけるデータ保護を目的とした規則。 データの収集、保管、処理において厳格な条件を設け、個人が自身のデータにアクセスしたり削除を求めたりする権利を保証しています。 |
CCPA | CCPAとは、California Consumer Privacy Actの略で、アメリカで作られたプライバシー保護関連の法律です。 ユーザーは、自分のデータがどのように利用されているかを知る権利、販売されないことを求める権利、データの削除を求める権利を有します。 |
APPI | APPIとは、ACT on the Protection of Personal Informationの略で、日本の個人情報保護法です。 企業が個人情報を取り扱う際の基準を定め、安全管理や第三者に提供する際の規制を行なっています。 |
※Nottaは2023年9月に情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001:2013)の認証を取得しました
参考:Notta公式▶︎ISMS認証(ISO 27001)は取得していますか?
※Nottaは2022年9月にSOC2 Type1保証報告書を、2023年2月にSOC2 Type2保証報告書を受領しています。
参考:Notta公式▶︎SOC2は取得していますか?
これらの国際標準規格があるからといって、100%情報漏洩が防げる!というわけではありませんが、「セキュリティ対策をしっかりと行なっている」という信頼性には繋がります。
Nottaのセキュリティ面での対策は世界水準に準拠しています。



国際的な規格に準じてデータやプライバシーが運用されているなら安心してサービスを利用できますね!
4:第三者機関からのセキュリティ評価
Nottaでは、セキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」を導入することで、専門の第三者機関からの情報提供や評価を受け、信頼できるセキュリティ対策を担保しています。
参考:PRタイムズ▶︎「Notta株式会社が、セキュリティ評価プラットフォーム「Assured」を活用したセキュリティ情報開示を開始」
Assuredは、SaaS/ASPなどのクラウドサービスの安全性を可視化するプラットフォームです。
FISC安全対策基準や国内外の各種ガイドラインを含めた網羅的な調査票を使ってAssuredのセキュリティ専門家がセキュリティ対策を評価します。
Assuredは多くの大企業や金融機関でも利用されている信頼性の高いサービスです。
▶︎ASSURED公式リンク
5:通信の暗号化とサーバー管理
【Notta】はデータのやり取りにおいて、最新の暗号化技術を採用しています。そのため、文字起こしデータが第三者に盗み見られるリスクはありません。
具体的に言えば、以下のような対策が取れています。
- SSL/TLSによる通信の暗号化▶︎データ外部から読み取られないように保護
- クラウドサーバーでの安全管理▶︎信頼性の高いサーバー環境でデータを保管
- 定期的なセキュリティ監査▶︎システムの脆弱性をチェックして改善
例えば、オンライン会議を録音してそのままNottaにアップロードしても、外部に流出する心配はありません。



法人利用でも導入されています。
6:個人情報保護の取り組み
【Notta】は利用者のプライバシー保護にも力を入れています。具体的な取り組みとしては以下があります。
- データの匿名化処理▶︎必要に応じて、個人が特定されない形で利用可能
- 利用規約・プライバシーの明示▶︎ユーザーに対して情報の扱い方を透明化
- ユーザー自身によるデータ削除機能▶︎アカウント設定から記録データを削除可能
例えば、取材で得たインタビュー音声をNottaで文字起こしした後、データを削除しておけば、自分以外の誰にもアクセスするされることはありません。
参考リンク▶︎プライバシーポリシー
7:運営会社について(中国との関連性)
【Notta】は東京に本拠地を持つ日本の会社が運営しています。
会社名 | Notta株式会社 |
---|---|
設立 | 令和4年5月25日 |
代表者名 | Ryan Zhang |
資本金 | 900万円 |
所在地 | 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 |
電話番号 | 03-4360-5451 |
従業員 | 68名 |
株式会社Nottaは「会話から無限大の価値を発見」をビジョンとして、AI自動文字起こしなどのサービスを提供しています。
代表者であるRyan Zhang氏についても調べました⬇︎


Ryan Zhangは、中国のシリアルアントレプレナー(連続起業家)です。
- ▶︎コンピューター工学を専攻
- ▶︎中国の自動車大手モバイク(Mobike)の共同創業者
- ▶︎AI分野での起業に挑戦してNottaの運営に至る
NottaはCEOであるRyan Zhang氏が中国出身であり、グループの株主に中国系のベンチャーキャピタルが多く含まれています。
そのため、中国と関連あり=危険という誤った認識がありそうです。
※しかし、NottaはZoom、Teamsなど日本で一般的なオンライン会議では使えるが、中国製システムには一切対応しておらず、クラウドシステムも、米アマゾンウェブサービス(AWS)を使っています。
また、グループの持ち株会社は中国ではなく、英領ケイマン諸島に登記。資金は人民元ではなく、すべてドル建てで調達。日中の対中警戒を意識し、意図的に経営体制を分断しているようです。
参考リンク(日本経済新聞)▶︎文字起こしアプリ、日本市場に懸ける中国の連続起業家



CEOは中国出身ですが、「クラウドシステムはAWSを利用」「持ち株会社は中国以外に登記」「資金はドル建てで調達」など、日本での会社経営に配慮しています。
Nottaがセキュリティ対策や国際標準規格の取得をしている点からも、信頼できる人物だと思います。
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Notta・情報漏洩を防ぐための対策


【Notta】ではセキュリティ対策の一環として、
車内にCPOとCISOという上級管理職で構成されるセキュリティグループを設置しています。
社内では以下のようなセキュリティ対策を行なっています。
社内対策 | 内容 |
---|---|
セキュリティ管理 | Nottaは、身分証明、アクセス制御、アクセス権限管理などのメカニズムを採用して、データの権限を制限し、データのアクセスと操作を監視、および監査しています。 |
セキュリティ監査 | Nottaは、システムおよびユーザーのアクティビティ、機密データのアクセスと操作を監視および記録するセキュリティ監査メカニズムを確立しています。 また、セキュリティモニタリングシステムを実装して、潜在的なセキュリティイベントや侵入行為に迅速に対応するようにしています。 |
テストと検証 | Nottaは各バージョンをリリースする場合に、単体テスト、結合テストや、システムテストなどの包括的なテストと検証を実施。 あらゆる状況下でデータ処理システムの信頼性と安全性を確保しています。 |
セキュリティ教育 | Nottaは、定期的に社内でセキュリティ研修を提供し、最良のセキュリティプラクティス、潜在的な脅威の識別、およびデータ保護の重要性について教育しています。 また、ユーザーには定期的なパスワード変更や共有デバイスでのログインを避けるなど、積極的なセキュリティ対策をとるように推奨しています。 |
また、Notta公式サイトからは、セキュリティーチェックシートのダウンロードも可能です。
参考リンク▶︎Nottaセキュリティチェックシート
導入する際はチェックシートを利用することで、個人および企業でセキュリティ対策をチェックし、実施することができます。
Nottaでは、これらのセキュリティ対策によって、ユーザーが安心してサービスを利用できる環境を提供しています。
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Nottaを利用する際の危険性・情報漏洩のリスク
続いてNottaを利用する際の危険性・情報漏洩のリスクについて解説します。
AI文字起こしツールは、クラウド上に音声データや文字起こしデータを保存する仕組みであるため、情報漏洩のリスクをゼロにすることはできません。
ここでは、具体的な事例と考えられるリスクを紹介します。
▶︎Nottaを利用する際の危険性と対策
1:情報漏洩の事例
これまでNottaを含め、AI文字起こしツールで情報漏洩が起きた事例はありません。
一方で、AI文字起こしツールに関しては「プライバシー/同意違反」の事例があります。具体的な事例は以下のとおりです。
ツール/企業 | 何が問題になったか | 内容の概要 |
Otter.ai(Otter Notetaker) | 同意なしの録音・AIモデル訓練への利用 | 会議ツール(Zoom、Google Meet、Microsoft Teams等)で、会議主催者がOtter Notetakerで参加者全員の発言を録音・文字起こし。 その内容をOtterの自動音声認識(ASR)・機械学習モデルの訓練用データとして使用する訴訟が米国で起きた。 多くの参加者がその録音・利用に対して明示的な同意を与えていないという点が問題とされています。 |
Otter.ai(ジャーナリストのケース) | プライバシー通知や目的の透明性の欠如 | ジャーナリストがOtterを使って人権活動家と通話したところ、通話後にOtterから「この会話の目的は何か」と聞かれるメッセージが来た、という報告があります。 録音内容や使用目的が通知されていなかったため、プライバシー上の不安が指摘されました。 |
参考リンク▶︎Otter.ai
AI文字起こしツールに関しては、「録音・文字起こし内容の利用に関する同意や通知が不十分であった」という事例が多く、安全性を過信すべきでないことがわかります。



ツールを使う際には、”録音・文字起こしに利用する”という同意取得を相手にもよく確認すべきです。
2:考えられる情報漏洩のリスク
Nottaを利用する際に想定される情報漏洩のパターンは、主に以下のとおりです。
- 内部不正による流出
▶︎サービス提供者の社員が不正にアクセスし、ユーザーのデータを持ち出すケースです。過去には他社クラウドサービスでも、従業員が顧客データを不正利用した事例があります。
- 外部からのサイバー攻撃
▶︎ハッカーによる不正アクセスで、保存されている音声や文字データが盗まれる可能性があります。
- ファイル共有による意図しない公開
▶︎Nottaはチームでの共有機能がありますが、権限設定が不十分だと、意図せず他の人にデータを見られてしまう可能性があります。
- ユーザー側の誤操作or設定ミス
▶︎会議の文字起こし結果を、誤って共有リンクで公開してしまう。公共のPCや他人と共有している端末でログアウトし忘れる
- アカウント情報の流出
▶︎弱いパスワードやパスワードの使い回しにより、不正アクセスを受ける。フィッシングメールや偽ログインページからNottaアカウントを乗っ取られる
☑️Notta利用時の情報漏洩リスクは「ユーザーの運用・設定」に起因する部分が大きい
情報漏洩のパターンを紹介しましたが、Nottaは国際標準規格に準拠した高いセキュリティを持つため、システム自体からの情報漏洩リスクは低いです。
現実的に起こり得るのは
- ユーザーの設定ミス
- アカウント不正アクセス
という「ユーザーの運用・設定」に起因する部分が大きいと考えられます。
3:Nottaを安全に利用するための対策5つ
想定される情報漏洩パターンを考慮した、Nottaを安全に利用するための対策は以下のとおりです。



「個人利用」と「企業での利用」では対策も変わってきます。また、活用する場面(ユースシーン)でも対策は変わります。ユースシーン別・個人+企業での対策をまとめました⬇︎
ユースシーン | 個人利用での対策 | 企業利用での対策 |
日常的なメモや学習記録 | ・強力なパスワード設定 ・2段階認証を有効化 ・個人情報を含む内容は避ける | ・従業員向けにセキュリティ教育 ・社内規程で利用範囲を明確化 |
面接・打ち合わせの記録 | ・録音前に相手の同意を得る ・データは必要に応じて削除 | ・秘密保持契約(NDA)の確認 ・データ保存期間のルール化 |
クラウドでの共有 | ・誤送信防止のため、共有先を必ず確認 | ・アクセス権限の細分化 ・不要な共有リンクは速やかに削除 |
公共Wi-Fiでの利用 | ・VPNを利用 ・オフライン保存を活用 | ・社内ネットワークや専用VPNの利用を徹底 |
長期的なデータ管理 | ・個人用途なら不要データは削除 | ・クラウド保存の暗号化を確認 ・定期的なセキュリティ監査 |
上記の表から分かるように、
- 個人は「端末・アカウントの保護」が中心
- 企業は「運用ルールと組織的な管理」が必須
になります。
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Nottaの評判や口コミまとめ
【Notta】のネット上のリアルな口コミを集めました。
悪い口コミ3つ
Nottaという自動文字起こしサービスを初めて使ってみてるんだけど,全部自分で起こしてた時代と比べれば隔世の感がある一方,今の技術ならもうちょっと上手く起こせるんじゃない?って印象もある。2人いることも認識できないし。なんかコツがあるんだろうか。
— SAKURAI Jumpei (@peisaku) October 6, 2022
日記(2024/10/06 #29)
— ワダ シンジ|金融系ライター&コンサルタント (@Wada_Shinji1225) October 6, 2024
・「企業家のインタビュー音声」を記事にする案件
音声を最後まで聞いて、概要を下書きしました。#notta で文字化されていますが、間違いが多いので油断できません。
・ #Webライターラボ
「フリーランスのSNS運用術」
他のライターさんのプロフィールをリサーチしました🧐
Nottaさん、「この録音にタイトルつけたっけか?」って思うものが出てきたけど、録音の内容から想定して自動でタイトルつけてるのかな? たまに頓珍漢だけど内容が「ああ、あの時のものだ」って分かりやすくなって便利になった。あとは専門用語とかも間違いなく変換できれば完璧@JapanNotta #notta
— 神楽 楓🐗mokeco. (@mokeco_) July 29, 2024
口コミのポイントは以下の通りです。
「悪い口コミのポイント」
- 今の技術ならもっと上手く文字起こしできるのではないか
- 音声をNottaで文字起こししたが間違いが多い
- 専門用語とかも間違いなく変換できればもっと良い
悪い口コミでは「文字起こしの精度がイマイチ・・」という声がいくつかありました。
AI文字起こしは録音する環境によって、精度が下がってしまうことがあります。
とはいえ、「周りの雑音を減らす」「マイクの正面で話す」「ゆっくり、はっきり話す」など対策をして録音することで、文字起こしの精度を上げることが可能です。
Notta公式▶︎文字起こし(音声認識)の精度を上げるためには
また、整然と発言するフォーマルな会議の場合、認識率は90%以上と、文字起こしの精度は高い値を示しています。
良い口コミ3つ
Napkin AIが日本語に対応したと聞いたので、早速試してみた。
— テキトー教師|AI×教育×探究 (@tekitoo_T_cher) September 4, 2024
文字起こしAI Nottaで文字起こししたものをNapkin AIで視覚化することで、会議の議事録からビジュアライゼーションまでを5分ほどでできるようになった。#Notta#NapkinAI pic.twitter.com/qVjziIonL5
podcast収録上記にNottaのリアルタイム文字起こしを行って色々試してみた!
— 長岡@AI活用ディレクター (@footworkai) August 21, 2024
やはりこの要約機能がスバラシイ!!#notta pic.twitter.com/GnJoQH2Xsd
最近、YouTube上の動画で英語学習し始めています。別途記事にしようと思ってますが、自動文字起こしアプリ「Notta」がかなり便利でした。
— DUO3.0のつぶやき@理系エンジニア×英語 (@EngxEng1) August 16, 2023
有料版に使用かどうか悩み中です。無料でも十分使えますので気になる方は是非(アフィリエイトではないです)!!
https://t.co/rRKPj8v5cy @JapanNottaより
良い口コミのポイントは以下の通りです。
「良い口コミのポイント」
- 議事録の作成が5分でできた
- 要約機能が素晴らしい
- YouTube動画で学習する際にも役立つ
良い口コミでは、「議事録作成にかかる工数を多く削減できた」「時間短縮につながった」という声が多く見られました。
また、「要約機能が役立つ」という口コミも多かったです。



「他のAIと組み合わせて使うことで、さらに効率化できる」という口コミもありました。
Notta口コミのまとめ
Nottaのネット上の口コミは、全体的に良いものばかりでした。
特に、「AI文字起こし」と「AI要約」の機能によって、「会議の記事録作成時間を大幅に時間短縮することができた」という口コミが多くを占めていました。
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Nottaの危険性・セキュリティに関する質問
【Notta】のセキュリティについてよくある質問と回答をまとめました。
文字起こししたデータはどこに保存される?
Nottaではデータセンターとして、Amazon Web Service(AWS)を使用しています。
AWSは、Amazonが提供するクラウドサービスの総称です。Nottaで利用するデータは東京のデータセンターに保管されます。
Nottaに搭載されているAIからの情報漏洩リスクはある?
Nottaでは「音声データが持つ情報をAIは学習しません」。また、NottaはAI学習データを閲覧することができません。
いずれのプランでもAI要約に活用している自然言語処理エンジンの学習にはデータを提供していませんとの文言もあります。
以上のことから、AIからの情報漏洩リスクは限りなく低いと考えられます。


Nottaのセキュリティシートの利用について
企業で導入する場合、Nottaはセキュリティシート(情報セキュリティ管理資料)を提供しています。
セキュリティシートにはデータ保護、暗号化、アクセス管理の状況が記載されており、社内申請や監査にも活用可能です。
参考リンク▶︎Nottaセキュリティチェックシート
運営会社について教えてください
Nottaは東京に本拠地を持つ日本の会社が運営しています。
会社名 | Notta株式会社 |
---|---|
設立 | 令和4年5月25日 |
代表者名 | Ryan Zhang |
資本金 | 900万円 |
所在地 | 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 |
電話番号 | 03-4360-5451 |
従業員 | 68名 |
運営会社についてはこちらの見出し▶︎「7:運営会社について(中国との関連性)」で解説しています。
無料プランでもセキュリティは万全なのか?
無料プランでも通信の暗号化やアカウント管理など基本的なセキュリティは実装されています。
ただし、企業レベルの高度なアクセス管理やログ管理、データ消去オプションは有料プランに限定される場合があります。
Nottaを安全に利用する上でやるべきことは?
安全に利用する上でやるべきことは以下のとおりです。
- 強力なパスワードを設定し、二段階認証を有効化する。
- 公共Wi-Fiではなく、安全なネットワーク環境で利用する。
- 機密情報の文字起こしは、有料プランや企業向けプランで利用する。
- ローカルデバイスに保存した一時ファイルやキャッシュも定期的に削除する。
- 不要になったデータはクラウド上から完全に削除する。
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【まとめ】Nottaは情報漏洩の心配がない安全性の高いAIツール
Nottaの安全性やセキュリティ対策についてまとめると以下の通りです。
- ISMS認証(ISO 27001)
- SOC2 Type1報告書
- HIPAA
- GDPR
- CCPA
- APPI
【Notta】はこれら国際標準規格に遵守した個人データの管理やセキュリティ対策によって、扱うデータが情報漏洩する心配はないといえます。また、セキュリティ対策としては世界基準に準拠しています。
現にNottaはサービス開始以来、情報漏洩に関して無事故で運営できています。
音声データの取り扱いに関して心配な方にもおすすめできるサービスです。
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なお、Nottaの「無料プランと有料プランの違い」や「プロモーションコード・割引情報」については以下の記事でたっぷりと解説しています。
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